Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

ボウルひとつでOK!夏バテの胃腸を元気に!「梅トマト納豆」

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
OurAge

9月になっても、気温は下がらず、残暑続きの毎日。変わらぬコロナ下で、在宅での仕事が続く方も多いことだろう。そんな中、朝昼晩と3度の食事作りはけっこう大変だ。そんな時にうれしい1品を、料理家の山脇りこさんに教えていただいた。火を使わず、ボウル1つでできてしまう! 「うちではテッパンの組み合わせの“梅トマト納豆”。納豆苦手だった九州人の私も、この食べ方は好きです。簡単にできて、疲れた胃腸を元気にする1品ですよ。一緒に、季節のきゅうりのおいしい保存法もご紹介しますね」 梅干には有機酸が多く、クエン酸は雑菌の繁殖を抑える効果がある。 「お弁当に入れる理由ですね。クエン酸は、体の中に取り入れても同様に、胃腸の病原菌の発生抑制効果があると言われています。疲労回復や糖質の代謝を促す効果もあります。夏バテしがちなこの時期、積極的に取り入れたいですが、毎日1個食べる・・・のもなかなか大変なので、調味料だと思って塩や醤油に置き換えて使うと取り入れやすいと思います」と山脇さん。 「そして、自然界の菌の中でも最強と言われる納豆菌。腸内にたどりつくと、もともといる善玉菌を活性化させ、腸内環境をよくしてくれると言われています。これにうま味成分であるグルタミン酸たっぷりのトマトを合わせました」 食欲がないときも、元気が出る。しかも「ごはんにのせても、麺にのせても、わかめと合わせてサラダもおすすめ」というありがたい1品だ。では作り方を!

●≪梅トマト納豆≫(2人分)

トマト1個は1cm角に切る。ボウルに入れて塩ひとつまみをふり、3分ほどしたら出てくる水気を切る(この時期のトマトは水っぽいので、このひと手間でおいしくなる)。梅干し2個(塩分8%くらいのもの)は種をとり、果肉を軽くたたいてトマトに加える。納豆1パック、黒炒りごまも入れてよく混ぜ合わせる。(写真は、きゅうりの千切りといっしょに玄米ごはんにのせたもの) もうひとつ、山脇さんおすすめの「きゅうりのおいしい保存法」をおまけでご紹介しよう。 「塩酢水につけておくんです。そしていつでもポリポリ。焼き魚や生姜焼きなどいろんな料理の付け合せにも、カレーにも合います。刻んでそうめんやおそばのトッピングにも。うちではみじん切りしてヨーグルトに混ぜ、ギリシャ風のドレッシングにもします。ほどよくきゅうり自身の水分が抜けた3日目ごろが特においしいです」

◆<きゅうりのおいしい保存法>

きゅうり3本は好みで皮を縞目にむき、3~4等分し、半分に割る。保存容器に、水300ml、塩小さじ2、酢大さじ1を入れてよく混ぜ、きゅうりをつける。冷蔵庫で5日は保存可能。 簡単美味しい一品で、おうちごはんをより楽しく!

【関連記事】

最終更新:
OurAge