JO1がセカンドシングル発売記念イベントをオンラインにて開催!
「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2020年10月号に登場する、グローバルボーイズグループJO1。8月16日(日)にセカンドシングル「STARGAZER」(8月26日(水)発売)のリリースに先駆けたショーケースイベントをオンラインにて開催し、画面越しにファンとの再会を果たした。 ダンスリーダーの川尻蓮をセンターにした横一列で、1曲目の「GO」がスタート。ハウスリズムにトレンディなメロディラインが似合うダンス曲で、これぞプデュ(PRODUCE 101)!という複雑なフォーメーションを取り入れた楽曲となっています。YouTubeではモノクロでの公開だったので、生パフォーマンスはなんだか新鮮。 2曲目は、「So What」。クセになるベースラインとリードシンセ、ブラスなどをミックスしたラップ曲です。ラップ担当の鶴房汐恩と木全翔也はハンドマイクを持ってのパフォーマンスで、熱量が伝わりました。ツイッターでは#so whatがトレンドに入るなど、オンラインライブならではの盛り上がりが! ラストには、タイトル曲の「OH-EH-OH」をフルバージョンで初披露。1stシングルとはガラッと変わり、J-POP要素も入ったパワフルな曲となっています。衣装の制服を使った「ジャケットダンス」にも注目。 「OH-EH-OH」のMVはストーリー仕立てになっており、メンバーが演技に初挑戦。MCでは、メンバーから豆原一成の演技力に絶賛の声が挙がっていました。他にもスタッフからのタレコミで、リーダーを務める與那城奨の恥ずかしいエピソードや、撮影前夜にメンバー3人でバッティングセンターで汗を流したなど、まさに青春を感じる裏話も。 最後にはメンバー1人ずつファンへと挨拶し、この状況下での思いや次のステップへの意気込みを語り、イベントは終了。 セカンドシングルでは他にも、オーディション時のバトル曲で愛された「KungChiKiTa(JO1 ver.)」やバラード曲の「Voice」、與那城奨が作詞に携わっている「My Friends」とそれぞれ新しい魅力がみれる計6曲が収録されており、挑戦を続けるJO1から目が離せません!