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矢沢永吉、未発売ライヴ映像3本を有料配信する「3 BODY’S NIGHT」プロジェクト始動

配信

CDジャーナル

 矢沢永吉が、自身初の試みとなるライヴ映像の有料配信プロジェクト「3 BODY'S NIGHT(サンバディーズナイト)」を始動。第1弾として、武道館40年目の節目、〈TRAVELING BUS 2017〉東京・日本武道館公演を6月27日(土)に配信します。  第1弾は2017年の〈TRAVELING BUS 2017〉ツアーより、12月16日の東京・武道館公演を全曲ノーカットで有料配信します。同公演は矢沢が日本のロックシンガーとして初めて単独武道館を開催したツアー〈TRAVELING BUS ’77 CONCERT TOUR〉から40年目の節目にあたる2017年に行われたもの。ツアー・タイトルも当時にちなんで〈TRAVELING BUS 2017〉と名付けられ、武道館では5回公演が開催されています。全23曲中、「恋の列車はリバプール発」「黒く塗りつぶせ」や「トラベリン・バス」など、40年前の初武道館で演奏された9曲を披露。また、折しも同年に逝去した作詞家・山川啓介を悼んで「ひき潮」「時間よ止まれ」「親友」などの山川作詞曲をメドレーで歌い満員に膨れ上がった日本武道館を沸かせ、終始オーディエンスを圧倒し続けた圧巻の2時間18分のステージをノーカットで配信します。  第2弾の配信は2019年の〈ROCK MUST GO ON〉ツアー、12月4日の神奈川・横浜アリーナ公演。古希を迎えたこの年は、7月に千葉・幕張メッセで自身初となる音楽フェス〈ONE NIGHT SHOW 2019〉を開催し、9月に7年ぶりのオリジナル・アルバム『いつか、その日が来る日まで...』をリリース。ツアーは同年11月16日よりスタートし“ROCK MUST GO ON=ロックは止めてはならない”という強いメッセージのもと、ロックシンガーの新境地を切り開いたツアーで、現段階での矢沢の最新ライヴ映像の初公開となります。配信日時は8月上旬頃を予定しています。  第3弾は、矢沢が50歳を迎えた1999年の映像。同年9月15日には神奈川・横浜国際総合競技場(現日産スタジアム)で50歳のバースデー記念イベント〈TONIGHT THE NIGHT~ありがとうが爆発する夜~〉が開催され、全国から大勢の熱いファンが詰めかけました。配信されるのは、50歳にちなんで全50本の規模で開催された1999年の〈LOTTA GOOD TIME EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 1999〉12月11日の東京・武道館公演の模様。配信日時は9月から10月頃を予定しています。  第1弾は初武道館から40周年、第2弾は70歳、第3弾は50歳と矢沢本人とファンにとっても忘れられないメモリアル・ライヴで、いずれも商品化されてないレアな映像。今回の配信にあたって全曲、矢沢永吉自らミックスダウンを行い、当時の会場の臨場感を再現しています。購入方法などの詳細は「3 BODY'S NIGHT」特設サイトをご確認ください。なお、有料配信の収益の一部は新型コロナ感染症の治療や研究開発にあたる医療機関に寄付されます。

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