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【J1採点&寸評】鹿島2-0鳥栖|移籍後初弾のアタッカーに最高評価!16歳レフティと昇格3年目GKのJデビュー戦は?

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SOCCER DIGEST Web

鳥栖――最終ラインと中盤は概ね及第点の出来

【チーム採点・寸評】 鳥栖 5.5 鹿島からゴールを奪うチャンスがなかったわけではない。だが、90分を通して考えると、やはり力負けか。 【鳥栖|採点・寸評】 GK 18 高丘陽平 6 最終ラインの背後を幅広くカバーし、安定したフィードで攻撃の第一歩になっていた。GKとしては2失点とも防ぎようがなく、相手を褒めるべきだろう。 DF 2 原 輝綺 6 ちょっとした守備の穴も作らぬように腐心している様子が伝わってきたが、そこを鹿島攻撃陣にこじ開けられてしまった。 36 高橋秀人 6(90分OUT) チーム全体を見渡しながら時にはスペースを埋め、時にはボールホルダーに激しくチャージ。献身的なプレーぶりが光った。 3 エドゥアルド 6 腰の引けたような戦いは見せなかった。最終ラインから持ち上がり、クサビのパスを鋭く入れて攻撃を促した。 MF 28 森下龍矢 6 トラップ&プッシュで相手を置き去りにするなど、攻撃面でのよさを随所に発揮。特に前半はサイドでの主導権を握った。 30 樋口雄太 6(67分OUT) 後半の立ち上がりにショートコーナーからボールを受け、強烈ミドルを放つ。相手GKに阻まれたが、鮮やかな一発だった。 4 原川 力 6 複数のポジションを高いレベルでこなせる存在。この日のスタートは2トップの一角に入り、気の利いたプレーで鹿島守備陣を惑わせた。

鳥栖――9日後に17歳になる金監督の秘蔵っ子が初スタメン

MF 47 中野伸哉 6(77分OUT) 鹿島戦の9日後に17歳になるクラブの秘蔵っ子がJ初スタメン。左足のプレースキッカーとしてセットプレーも任された。 41 松岡大起 5.5(77分OUT) 前半はもったいないミスパスが散見された。後半は多少持ち直したものの、全体的には精彩を欠いていた印象だ。 FW 22 小屋松知哉 6 前半終了間際に相手のミスに乗じてゴール前にラストパスを送る。得点には至らなかったが、積極的に仕掛ける姿勢を最後まで貫いた。 19 チョ・ドンゴン 6(67分OUT) 巧みなポストプレーとフィジカルの強さで前線にタメを作った。後半の立ち上がりに低弾道ミドルで相手ゴールを脅かした。 交代出場 FW 11 豊田陽平 5.5(67分IN) 得意のエアバトルを挑むも攻撃の糸口さえなかなか見つからなかった。シュートを1本も打てずにタイムアップ。 FW 33 石井快征 6(67分IN) 与えられた時間のなかで懸命にゴールを目指す。リードを許す展開になり、その姿勢はますます強まった。 DF 31 大畑歩夢 -(77分IN) 疲れが見え始めた16歳の中野に代わり、そのまま左SBへ。出場時間が短く、採点はなし。 MF 25 アン・ヨンウ -(77分IN) 攻撃のテコ入れのためにボランチの松岡に代わって出場。短い時間のなかで、何度かクロスを送ったが、決定打には至らなかった。 MF 50 梁 勇基 -(90分IN) わずかな時間であっても気持ちの浮き沈みをまったく感じさせず、今、やるべき役割に徹した。ベテランのなせる業か。 監督 金 明輝 5.5 「勝つために必要な準備をしてきたが、流れが悪い時に踏ん張りきれなかった」と、完封負けに唇をかんだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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