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胸が張り裂けそうになる、女子高生の「鬱×恋愛」アニメ3選 辛いのに目が離せない!

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マグミクス

好きだからこそ…純粋さゆえの残酷な展開

 アニメのさまざまなジャンルの中でも、根強い人気を誇る「鬱アニメ」。人間の極限状態をありありと描くからこそ、多くの人を惹きつけてやまないのかもしれません。そんな鬱アニメのなかでも、今回は女子高生の恋愛にまつわる鬱アニメを3作品ご紹介します。SNSでも「何回見て泣いているのかわからない」「(泣けるので)スポーツドリンク飲みながら見た」と評判です。 【画像】可愛い女の子を襲う鬱展開…原作も体験してみては?

●『最終兵器彼女』(2002年7月~放送) 『最終兵器彼女』は同名マンガ(著:高橋しん/小学館)を原作としたアニメで、原作は累計総発行部数は400万部を突破している人気作品です。舞台は北海道の小樽市をモデルとしており、作品内にも実在の場所が登場します。アニメの他には映画化・ゲーム化もされており、マンガ・アニメ・映画が全て異なるラストの鬱展開となっています。  北海道のある街で暮らすシュウジ(CV:石母田史朗)とちせ(CV:折笠富美子)は、付き合い始めたばかりの高校3年生。一緒に登校したり交換日記をしたりと、ぎこちないながらも付き合っていたふたりですが、ある日札幌が何者かに空襲されます。複数機の敵に対し、たった1機で迎撃する謎の物体が空に現れますが、シュウジと一緒にいた友人は空襲で命を落としてしまいます。焼け野原になった札幌で何とか生き残ったシュウジですが、意識を取り戻した彼の前に現れたのは、背中から機械の羽が生え、腕は巨大な武器に変わった「最終兵器」のちせで――。  愛する彼女が「兵器」になり戦場で人を殺す辛さ、戦争で次々と周囲の人が犠牲になる辛さ、徐々に「兵器」になっていく自分を受け入れられないまま、戦わねばならない辛さ……。戦争前に普通の幸せがあったからこそ、どんどん重なっていく鬱展開に思わず目をそむけたくなります。恐ろしく強い「兵器」として成長していく自分を理解しながら、ちせは「恋しているときは、生きていると思える」とシュウジへの想いを断ち切れません。だんだん人ではなくなっていくちせに悩みながら、シュウジもちせと向き合います。心身共にボロボロになりながらもお互いを思いやる優しいふたり。むごい展開が続きますが、ふたりの恋がどうなるのか、ぜひ最後まで見ていただきたい作品です。この作品は、「dアニメストア」「Netflix」「バンダイチャンネル」などで見ることができます。

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