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酒場ライターが見つけた黄金レシピ 「たぬき薬味の冷たいうどん」

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CREA WEB

 「自分の作るごはんやおつまみに飽きてきた……」  そんな悩みを抱えるかた必見! 少ない材料で作れるお手軽レシピを酒場ライターのパリッコさんに教えていただきました。 【関連記事】美味しいおつまみ取り寄せ11選 クラッカーにのっけるだけ  いつも食べているなじみの食材もパリッコさんの手にかかれば新鮮な味わいに!   マンネリ問題も軽やかに解決してくれますよ。

研究の結果、たどりついた「黄金比たぬき薬味」

 居酒屋の定番つまみのひとつに「たぬき豆腐」というものがありまして、これが大好きです。  スタイルは店によってさまざまなのですが、共通しているのは揚げ玉と豆腐が使われていること。  冷や奴に揚げ玉が乗っているだけの素っ気ないのから、具沢山の豪華版、温かいつゆに浸った、いわゆる「たぬきそば」の豆腐バージョンのようなものまで、お店ごとの個性が楽しく、そもそも豆腐と揚げ玉が大好物な僕は、メニューにあればついつい頼んじゃいます。  そこで以前、揚げ玉に合いそうな薬味をあれこれ組み合わせ、自分なりの「たぬき薬味」を研究してみたことがあります。その結果たどりついたのが、この「黄金比たぬき薬味」。  揚げ玉、大葉、塩こんぶをざっくり同量くらいずつ用意し、ごま油少々を加えてよく混ぜるだけなんですが、これが絶妙な三位一体。クセになる美味しさなんですよね~。  豆腐にたっぷりとのせてたぬき奴にするのはもちろん、ご飯やパスタももりもりすすみますし、この季節、特にいいのが冷やうどん。うどんは冷凍のものでもじゅうぶんで、解凍して水で締めたら、すぐさま器に盛って好きなだけたぬき薬味をのせるだけ。よ~く混ぜて食べましょうね。  初夏の休日の昼下がり、このうどんをつまみによく冷えたビールなんか飲んじゃったら、それだけでもう、いい日確定! 大成功! 

「黄金比たぬき薬味」のつくり方

■材料 ・揚げ玉:適量・大葉:適量・塩こんぶ:適量 ※上記3つはすべて同量程度にする。・ごま油:少々■作り方 (1) ボウルに揚げ玉、細く刻んだ大葉、塩こんぶを入れる。(2) ごま油を回しかけ、全体をよく混ぜる。パリッコ 1978年東京生まれ。酒場ライター、漫画家/イラストレーター、DJ/トラックメイカー、他。酒好きが高じ、2000年代後半よりお酒と酒場に関する記事の執筆を始める。著書に『つつまし酒 懐と心にやさしい46の飲み方』(光文社新書)『酒場っ子』(スタンド・ブックス)『ほろ酔い!  物産館ツアーズ』(少年画報社)、スズキナオ氏との共著に『“よむ”お酒』(イースト・プレス)『酒の穴』(シカク出版)『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(Pヴァイン)など。Twitter:@paricco

パリッコ

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