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山田裕貴、アニメ声優初挑戦も「どうにか俺の熱い気持ちでいい役にできたらいいなと」

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ザテレビジョン

「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」の公開記念舞台あいさつが9月12日、東京都内で開催され、ゲスト声優として参加した山田裕貴、りんごちゃん、きゃりーぱみゅぱみゅ、しんのすけ役の声優・小林由美子、ぶりぶりざえもん役の声優・神谷浩史、京極尚彦監督、野原しんのすけ(着ぐるみ)が登壇した。 【写真を見る】しんちゃんにパンツを見せてもらいテンションが上がった(?)山田裕貴 人気シリーズ28作目となる最新作となる同映画。地上のラクガキをエネルギーに浮かぶ王国・ラクガキングダムは、時代の流れか地上でめっきりラクガキが減り、崩壊の危機に直面する。 王国軍は国の命運を懸けて無理やり人間にラクガキをさせる作戦「ウキウキカキカキ作戦」を決行し、地上への進撃を開始。しんのすけは描いたものが実現する“ミラクルクレヨン”で描いた“ほぼ4人の勇者”たちと共に、進撃される春日部を救うために奮闘する。 ■ 山田はアニメ声優初挑戦 同作は新型コロナウイルスの影響で春から公開が延期となったが、9月11日に満を持して公開。山田は「舞台あいさつをさせてもらうのは自粛明けで初めてなので、こうやってごあいさつさせてもらうことにワクワクしていて。やっと見てもらえるといううれしさでいっぱい」と感情を爆発させ、「無事に公開され、皆さんに見てもらえてよかったと心から思います」と中継で見ている観客に感謝した。 山田は今回、防衛大臣役でアニメ声優に初挑戦。しんちゃんからアニメ声優を務めた感想を問われると「ドキがムネムネだった。本当にアニメと声優さんたちも大好きだから、ご一緒させてもらうのはすごく光栄」と明かし、「声の演技は本当に難しい。声優さんたちには追い付けないのは分かるけど、どうにか俺の熱い気持ちでいい役にできたらいいなと思っていたよ」と力強くコメント。 その熱さを受けたしんのすけに「とてもお熱い気持ちが伝わったぞ~」と言われ、京極監督からも「山田さんの真っすぐな演技が作品に説得力を与えてくれた。この役は山田さんなくしては成り立たなかったと今は思っています」とお墨付きを。 テンションが上がったしんちゃんから“パンチラ”のサービスを受け、笑顔を見せていた。 ラクガキを武器に春日部を救うという作品のテーマにちなんで、山田らがラクガキを披露することに。山田は、ハートで囲まれた愛の字を披露すると、しんちゃんから「絵を描いてって言ったんだけど」と鋭いツッコミが。 山田は「いや、愛のパワーが欲しいなと思って。個人的に(韓国ドラマの)『愛の不時着』にハマっていて、今ロスがすごい。これしか出てこなかった」と冗談めかして言いつつも、「自分が生きていく上で、お仕事や現場、作品を愛したり。今回参加させてもらって、またしんちゃんの映画やアニメを愛せるようになりました」と説明。 その話を座ってつまらなさそうに聞いてるしんちゃんに「しんちゃんのことも愛してるんだ!」と弁明するも、しんちゃんから「お話は終わった? おらのこと、あんなに好きだと言ってたのに!」とツッコまれ、キャスト陣は爆笑していた。 イベントの途中からは、しんのすけ役の小林、ぶりぶりざえもん役としての劇場版出演は初となる神谷も登場。山田の今回の演技を小林から「素晴らしくて、鳥肌もんだった。言葉がない」、神谷からも「マジでかっこよかった」と絶賛される一幕も。 山田は「本当にうれしいです」と顔をほころばせ、「アニメが大好き。声優さんに追い付けるように必死で、ハートだけでは負けないようにやって。参加させてもらえて本当によかった。俳優としても勉強になることが多かったので、今後活かしたい」と誓っていた。(ザテレビジョン・取材・文・撮影=TAKAMI)