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人気YouTuberさばいどる かほなんが教える!ソロキャンプを始める前に知りたい6つのこと

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サバイバル×アイドル=さばいどる。東海地方を中心にアイドルとして活動しながら、アウトドア系YouTube「さばいどるチャンネル」を配信するかほなん。2020年9月現在でチャンネル登録者数は30万人を超える、今大注目のYouTuberだ。そんな彼女に、今回は流行の「ソロキャンプ」について質問。 「人目を気にせず、食べたい料理を食べたい時に食べられる」、「大好きなブッシュクラフトに没頭できる!」とソロキャンプの魅力を語り出したら止まらないかほなんが、その醍醐味や心構えを伝授。始める前に知っておきたいエトセトラをチェックしよう。 【写真】キュートなビジュアルながら、ワイルドなアウトドアスタイルのかほなん ■Q1:ソロキャンプのいいところって? A1:自分の世界にたっぷり浸れます 誰にも合わせず、自分の世界に没頭できるのがソロキャンプの魅力です。キャンプ中に釣りをしたり、登山や探検にでかけたり、お昼寝をしたり...いつなにをしてもOKという自由さは、グループキャンプにはないよさだと思います。私はブッシュクラフトが好きなので、落ちている枝や持ってきたロープで調理道具を組み立てたり、メタルマッチ(※)で火をおこしたり、あえて不自由になってみて「なんとかする」ために工夫することを楽しんでいます。 ※メタルマッチ=金属の粉を着火剤にして摩擦熱による火花で火をおこすアウトドアアイテム ソロキャンプでは、運転も準備も料理も片付けも、すべて自分でしなくてはいけません。大変なこともありますが、「今、自分の力で生きているなぁ」って実感でき、一つ大きくなったように感じられますよ。 ■Q2:ソロキャンプデビューにはどこがおすすめ? A2:設備が整ったキャンプ場がベスト 私が初めて泊まりのソロキャンプをしたのは“そこら辺の山”でした。雨が降っていて、夜は真っ暗闇。なかなか眠れないほど強い雨が夜中に降っていたのですが、「ひとりで無事にやりとげた」という思いが強く、とても印象に残っています。 とはいえ、近くにそんな山がない方が多いと思うので、初めてのソロキャンプには、ほどほどに設備が整ったキャンプ場をおすすめします。 近年のソロキャンプブームの影響で、ソロキャンパー向けのレンタルギアがあるキャンプ場や、ソロサイトを備えたキャンプ場が増えているようです。もちろん、富士山が見える、川沿いにあるなどのロケーションも重要ポイント。やりたいことと合わせて、場所を探してみましょう。 ■Q3:ソロキャンプ中のタイムスケジュールは? A3:料理などやりたいことに合わせよう! 心置きなく自分の世界に没頭できるのがソロキャンプのいいところ。自分の好きなように予定を決められるので、夕暮れ時にでかけて焚き火をおこし、晩酌を楽しむ...なんて贅沢なスケジュールを組んでも誰にもなんにも言われません。 私の場合、外ごはんが大好きなので、できるだけ3食以上作れるスケジュールを組むようにしています。到着したら“我が家”を手早く設営して、お昼ごはんを簡単に。夕方前まで渓流釣りを楽しんで、釣れた魚を使って晩ごはんを作ります。翌朝、ごはんを食べたあとは、気分のままに。天気がよければ、もう一度釣りに行くこともあります。皆さんも、やりたいことと照らし合わせながら、予定を組んでくださいね。 ■Q4:持って行くと楽しいアイテムはなに? A4:ウッドストーブとナイフで楽しみ倍増! ナイフが一本あれば、キャンプの楽しみが広がります。家では出番が少ないアイテムだけに、アウトドアしてるって感じがして、気持ちが盛り上がります。「キャンプ中は一本のナイフだけ使う」って決めて、薪割りやフェザースティック作りのほか、野菜を切る時もすべてナイフを使ってみるのもおもしろいですよ。 また、落ち葉や小枝を燃やすウッドストーブも、おもしろいアイテムの一つです。落ち葉を拾ったり、火の番をしたり、バーナーにはない苦労がきっと楽しく感じられるはず。五徳付きを選べば料理も作れます。 ■Q5:テントを離れる時、荷物や貴重品は? A5:大切なアイテムはテントの中へ移動 スマホや財布などの貴重品はサコッシュに入れて持ち歩きます。キャンプ道具はどうしようもないのですが、高額なアイテムは見えないところへ。バーナーなどサッと持ち去られそうな小型のものは、念のためテントの中に入れておきます。 女性がソロキャンプをする時は、防犯対策として叫んだら誰かが気付いてくれそうな場所にテントを張るのがいいように思います。ファミリーの近くはなんとなく安心。そしてキャンプが終了するまで、場所が特定されそうな内容をSNSに載せないことも大切です。 ■Q6:ソロキャンプ中はなにをして過ごすの? A6:私だったらこんなことやります! なにか一つ、自分にミッションを与えてみてはどうでしょうか?例えば、火をおこす時に「ライターや着火に便利な市販のグッズを使わない」こと。それだけで、バトニングやフェザースティック作りなど、クリアしたいことが山積みに。初めての時は、時間がかかると思いますが、それが楽しく感じられるはずです。海や釣り場が近い時は「今夜のおかずは釣れた魚のみ!」と決めて、釣りに出かけるのもいいですね。 山やハイキングコースが近くにある場所なら、自然を感じに登山や探検へ。また、時間をたっぷりかけたご馳走ごはんが作れるのもソロならではの楽しみです。前からいいなと思っていたことを「やってみる」ことを、私はおすすめします。

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