【注目ブランドの白スニーカー4選】新たなitスニーカー候補を発見!|VERY
リラクシースタイルが主流の今、足元は「スニーカー」が当たり前。でもアップデートを怠ると、なんだかダサく見えてしまうことも。そこで今回は、スタイリストやオシャレなママのあいだで注目度が高まっているスニーカーブランド「ORPHIC」と「O.T.A」で見つけた「白スニーカー」をご紹介します!リラクシースタイルが主流の今、足元は「スニーカー」が当たり前。でもアップデートを怠ると、なんだかダサく見えてしまうことも。そこで今回は、スタイリストやオシャレなママのあいだで注目度が高まっているスニーカーブランド「ORPHIC」と「O.T.A」で見つけた「白スニーカー」をご紹介します!
1.「ORPHIC」
日本発のシューズブランドORPHIC(オルフィック)。「On the Asphalt the Forest and the Carpet.(アスファルト、森林、そしてカーペットの上まで)」をコンセプトに、幅広いシーンで活用できるスニーカーが多数取り揃えられています。長時間履いていても疲れにくく、子育て中のママにもおすすめです。
レザーシューズとスニーカーのいいとこ取りが実現 フルブローグの施されたアッパーに対し、ソールはカジュアルなスニーカー仕様に。変化球の効いたデザインで珍しく、周りと差をつけられること間違いなしです。フォーマルな装いに合わせてもちぐはぐに見えず、コーデの幅が広がりそう。 スニーカー[HELLION PREMO]¥38,500
シンプルながらも小洒落た雰囲気を演出 ホワイトとグレージュの上品配色で、どんなコーデにもしっくりハマります。一見シンプルですが、甲を包み込むような放射状デザインや、シューホール部分のウェーブデザインにより、こなれ感抜群の足元に。 スニーカー[G/R TRAINER]¥36,300
2.「O.T.A」
ソールにリサイクルタイヤを使用したパリ発のシューズブランド、O.T.A(オーティーエー)。スニーカーの名前にはディレクターが行ったことがある思い出の場所、地名が付けられているのだそう。ユニセックス仕様なので、夫婦でお揃いを楽しむのもアリ。