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薬味は冷凍保存が正解! みょうが、青じそ、にんにく、しょうがの保存方法|冷凍王子・西川剛史 監修

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主役にはなれないけれど、食卓に彩りを添える「薬味」。毎回、少ししか使わないのに、スーパーで売っている量が多すぎて困る経験をした方もいるのではないでしょうか。そんな時は薬味を冷凍保存すればOKです。今回は薬味の風味をキープする冷凍方法をご紹介します。

みょうがの冷凍方法

みょうがは、切らずにまるごと3本ずつラップでぴったりとおおい、保存袋に入れて冷凍してください。みょうがを切らずにまるごと冷凍することで、香りや風味を飛ばさずにおいしくキープすることができます。凍ったままでも包丁が入るので、食べるときには解凍せずにそのまま刻んでください。せん切りにして、かつおぶしとしょうゆをかけて食べたり、みじん切りにして冷ややっこやそうめん、冷やしうどんなどの薬味にも使えます。食べやすく切って、ほかの天ぷら種と混ぜ、かき揚げにしてもおいしくいただけます。

青じその冷凍方法

青じそは、冷凍して解凍すると水分が出てしまい、色も悪くなりますが、香りや風味は残ります。凍ったまま刻んで温かい料理の薬味などに使うと便利です。青じそを3 ~4枚ずつ重ねてラップで包み、保存袋に入れ、しっかり空気を抜いて冷凍します。食べるときには冷凍のまま、使いたい分だけ刻んで、お茶漬けやパスタなどに入れるとおいしくいただけます。

にんにくの冷凍方法

にんにくは、香りや風味が飛びやすいので冷凍保存が適しています。また、冷凍することで、皮がむきやすくなる利点もあります。あえて皮を残して冷凍することで、皮がラップの代わりとなって、にんにくの乾燥を防いでくれます。1株をひとかけずつばらしてから、皮を残したまま保存袋に入れて冷凍します。にんにくは冷凍してもほとんど風味や食感が変化しないため、凍ったまま包丁で両端を切って皮をむき、使い方に合わせてカットすれば、生のにんにくと同じように使えます。また、みじん切りにしてからラップでぴったりとおおって保存袋に入れ、空気をしっかり抜いて冷凍してもOKです。みじん切り冷凍は、使いたい分だけ取り出して、炒めものなどに使えます。 <Point> 鶏のからあげの下味や炒めものなどに使えるにんにくしょうゆは、冷凍したにんにくで作るのがおすすめ。冷凍の効果でにんにくの繊維が壊れているので、しょうゆに風味が溶け出しやすいため、1~2日おくだけでおいしいにんにくしょうゆが作れる。作り方は、冷凍したにんにくの両端を切って皮をむき、5mm厚さにスライスして適当な容器に入れて、にんにく全体が浸るまでしょうゆを注げばOK! 丸1日以上おいてから使うとよい

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