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その名も「VR」! 日産にはかつて、ラリー専用車のサニーがあった|EB12 サニー1600ツインカム Vol.1

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EB12 サニー1600ツインカム Vol.1 1987年から、日産は国内市場でモータースポーツ向けのベースマシンを何車種も用意していた。ブルーバード1800SSS‐R(後に2000SSS-R)、マーチR、パルサーR1、そして90年8月にはパルサー2000GTI-Rも加わった。 B12サニーの後期型カタログに載っている「1600ツインカム・スーパーサルーンNISMO」のページとサイドデカールなど【写真4枚】。  そんなラインナップの中、88年からラリー専用車としてカタログに乗っていた4ドアセダンがあった。その名はサニー1600ツインカムVR。VRとは「バージョン・フォア・ラリー」を意味していて、通称サニーVRと呼ばれていた。  そのEB12サニーVRに心底魅せられ、今なおサニーに乗り続けているのが今回の80エンスージャスト、佐々木俊哉さんだ。佐々木さんは岐阜県立高校の教諭で「運転免許を取ってから、自分のクルマはサニーしか乗ったことがありません」という、筋金入りのサニー愛好家。  父親がサニー党だったこともあり、子供の頃からサニーが好きだったという佐々木さん。大学生になってラリーを知ると、当初は1500のFB12サニーをライトチューンして乗っていた。趣味として国内ラリーにナビゲーターとして参戦していたので、同じサニーのラリー専用車であるVRは憧れのマシンだったのだ。  そんな佐々木さんとサニーVRのストーリーは、「EB12 サニー1600ツインカム Vol.2」へ続く

Nosweb 編集部

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