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四万六千日の菓子考案 石川県組合金沢青年部

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北國新聞社

 石川県菓子工業組合金沢支部の青年部「菓友(かゆう)会」は20日までに、参拝すると4万6千日分の功徳を授かるとされる「四万六千日(しまんろくせんにち)」に向けた菓子「門守餅(かどもりもち)」を考案した。組合に加盟する金沢市内の和菓子店約100店でレシピを共有して販売し、夏の和菓子の定番化を目指す。

 門守餅は、こしあんを包んだ団子に、四万六千日の縁起物「トウキビ(トウモロコシ)」の粒を乗せてあぶった商品。毎年、四万六千日の前後約2週間に販売する予定。価格は1個160~170円程度で、店が自由に設定する。

 菓友会が昨年、創立50周年を迎えたことを記念して企画した。昨年11月には同月限定の菓子「冬まつ」を販売した。板村壮麻会長は「氷室まんじゅうや福梅のように多くの人に親しまれる菓子になってほしい」と話した。

北國新聞社