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伝説のポークカレーが居酒屋で復活! カレー好きの胃袋を掴んで離さない名シェフの味に感動の再会

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食べログマガジン

テレビやWEBメディアで大人気の“カレーおじさん \(^o^)/”に今週食べたカレーの中からイチオシのカレーを教えてもらう企画。今回は、数々の店でカレーマニアを虜にしてきた腕利きシェフの味に再会できる居酒屋「酒晴 おまっとさん 絆」を紹介します。

【カレーおじさん \(^o^)/の今週のカレー】「酒晴 おまっとさん 絆」

人気店であっても、惜しまれながら閉店してしまうことがあります。経営は順調だとしても、それ以外に様々な理由が起こりうるのが人生。体調的な問題だったり、気持ちの問題だったり、人間関係だったり、とにかく色々です。僕が大好きだった「ワカフェエイム」というお店も、昨年、シェフの引退宣言と共に閉店してしまいました。知る人ぞ知る人気店だったのですが、文字通り惜しまれつつの閉店で、閉店間際にはシェフのファンが多数お店に足を運びました。 元々シェフは西葛西の「ランブル」で、当時まだ間借りカレーという言葉も浸透していなかった頃から間借りカレー営業で人気となり、押上の「華麗なるカレー」を開店しこちらも人気店に。しかし体調を崩して惜しまれつつ閉店。その後しばらくして「ワカフェエイム」の料理長を頼まれてそこに落ち着いたという流れもあり、古くからのファンが多いのです。そんなシェフが居酒屋でお手伝いをしているという話を聞き、気になってご本人に連絡してみるとカレーもまた出し始めたとのこと。「待ってました!」とばかりに行ってきました。

場所は東京・銀座八丁目にある「酒晴 おまっとさん 絆」という居酒屋。雑居ビルの8階にあり、テラス席も使用可能です。和食を中心とした居酒屋といえばわかりやすいでしょうか。

まずは、レギュラーメニューから「本日のなめろう」980円を。魚は日替わりなのですが、この日は鯛を使ったもので上品なおいしさ。味噌の強さに負けないくらい鯛の味わいが深く、お酒も進みます。

「石焼だし玉子」(ハーフサイズ)520円は、普通のだし玉子とは違って石焼の器にだし玉子が入り、だしあんかけがかかります。これに200円で生海苔をトッピングして注文したのですが、海苔がまた合うんですよ。ふわっとした卵、石焼で焼かれておこげができて底の風味が変化を出し、海苔とだしのうま味がそれを包む。個性ある逸品です。

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