Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

「成田空港手帳」第2弾が発売 割引・マニア情報充実 先行販売に長蛇の列

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
千葉日報オンライン

 成田空港の施設案内やマニアックな旅行情報などを収録した「成田空港手帳」の第2弾となる2021年版の販売がきょう22日からスタートする。販売開始に先立ち、成田市ウイング土屋のイオンモール成田で21日、記念セレモニーが開催され、小泉一成市長らが21年版をお披露目。同モール内の書店で行われた先行販売には長蛇の列ができた。  同手帳は、日本航空や全日空、イオンモール成田、成田国際空港会社などが立ち上げた発行企画委員会が昨年、日本初の空港手帳として20年版を制作。累計1万2千部を発行する人気商品となった。  21年版では、空港内や周辺エリアのレストラン・ショップで提示すると最大10%の割引を受けられる対象店舗を拡大。ページ数も192ページから256ページに増やしたほか、表紙も2色増の5種類を用意した。  航空機のデータに加え3頭の麻薬探知犬など空港ならではの特集を掲載したほか、地元グルメや空港周辺の自治体情報も充実させた。7千部を発行。大きさは約16センチ×約8センチ。価格は税込み千円。  この日のセレモニーでは、小泉市長と、発行企画実行委員会事務局を務めるOrange株式会社の甲斐考太郎社長が21年版を披露。小泉市長は「プレゼントしても喜ばれる大変素晴らしい手帳。多くの人に使ってもらい、成田空港が一日も早く活気を取り戻すきっかけにしてほしい」とあいさつし、テープカットで発売を祝った。  セレモニー終了後、同モール内の未来屋書店成田店では22日の発売に先立ち先行販売が行われ、一足早く買い求めるファンの行列ができた。  21年版では、インターネットで資金を募るクラウドファンディングを実施し、目標金額を超える102万8千円が集まった。資金の一部は新型コロナウイルスで打撃を受けた空港周辺地域の活性化に活用するという。  問い合わせは同社Eメールtecho@narita.com

【関連記事】