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あると便利! プランターでシソ栽培

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シソには、青ジソと赤ジソがあります。今回は、薬味に重宝する青ジソを栽培します。栽培・管理のコツを、園芸家の深町貴子(ふかまち・たかこ)さんに教えてもらいました。 * * * ■葉だけでなく花も実も楽しめる 自分でシソを育てると、香りのよいとれたての葉を味わったあとに、穂ジソ(花や実)が収穫できる楽しみも。自家製の薬味をほんの少し添えるだけで、毎日の食卓がぐんと豊かになります。秋まで存分に楽しみましょう。   ■深型プランターで収穫しながら大きく育てる モロヘイヤと同じように、シソも摘心(てきしん)を兼ねて、どんどん収穫しましょう。側枝し(そくし)が増えて、株が大きくなります。今回は、深型プランターで1株栽培しますが、量が欲しい場合は2株植えつけるか、横長のプランターで数株栽培してもOK。   ■栽培 管理のコツ 置き場:強い光に当てると、葉が小さく堅くなって風味を損なう。大きくて柔らかい葉を収穫するには、弱い光で管理する。旅行などで不在にするときは半日陰に移動させたり、複数のプランターを近くに寄せ集めて湿度を上げる工夫をする。 水やり:シソは湿り気のある土を好み、水分が不足すると葉が小さくなる。極度に乾燥させると株が回復しないことがあるので、こまめに水をやる。 追肥:肥料が不足すると、葉が小さく薄くなる。植えつけて1か月以上したら、2週間に1回を目安に、規定倍率に薄めた液体肥料を施す。 病害虫:ハダニ、アブラムシ、ハスモンヨトウの幼虫に注意。葉に水をかけて保湿すると、ハダニの予防になる。アブラムシ、イモムシは見つけたら取り除く。 ■『NHK趣味の園芸 やさいの時間』2020年6・7月号より

NHK出版

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