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【ビジネスの極意】日系企業においても、出世のためには英語が必要になる理由

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サライ.jp

出世のためには英語が必要である、と思っている人は多いだろう。だが、自分の会社は日本の企業だから、そこまで英語を学ぶ必要は感じられない、と思っている人もいるかもしれない。 リーダーシップとマネジメントに悩む、すべてのビジネスパーソンのためのノウハウサイト「識学式リーダーシップ塾」から、ビジネスに英語が必要な本当の理由を知ろう。 * * *

話せるだけでは通用しない ビジネスパーソンに英語が必要な本当の理由とは

外資系企業のみならず、日系企業においても、今後、出世のためには英語がますます必要になっていくと考えられます。 その理由として、私たちをとりまく3つの変化が挙げられます。すなわち、人口構造、経済環境、労働環境の変化です。

人口構造の変化

1つ目は、人口構造の変化です。周知の事実ですが、少子高齢化により、日本の若者が減っています。 企業の永続的な発展のためには、優秀な人材を採用し続ける必要がありますが、その対象を日本人に限っていては、いずれ行き詰まってしまいます。そのため、海外の優秀な若者の獲得を進める企業が増加していくでしょう。 現時点では、日本語を話せる外国人のみを採用している会社も多くあります。しかし、このような制約の設定も、長くは続けられません。 欧米はもちろん、アジアやインドで勢いのあるテック企業などには、非常に高い条件を提示して採用活動を行っている企業もあります。給料が高く、英語が通じる企業があるならば、わざわざ日本語を話さなければならない企業を選ぶ必要がないからです。 日本は総人口が減っていることから、市場としての魅力も低下しています。海外の学生は、外国語学習において、日本語を学ぶ時間があるのなら、市場の大きな中国語の勉強を選択するほうが自然と言えます。 日本国内でも、英語を社内公用語する企業が増えているのは、人材獲得が大きな目的です。これらの会社では、新卒枠でも積極的に外国人を採用しています。 今後、自分の部下が外国人ばかりになる可能性もあります。外国人の部下をマネジメントできるかどうかも、今後のビジネスパーソンにとって求められるスキルになっていくでしょう。

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