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名鉄百貨店で「岩手県の観光と物産展」 感染予防対策講じ約7カ月ぶりの開催

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 「岩手県の観光と物産展」が9月2日、名鉄百貨店本店(名古屋市中村区名駅1)本館7階催場で始まった。今回で2回目。(名駅経済新聞) 【写真】ブランド牛の食べ比べができる「小形おがた牧場牛・短角和牛食べ比べ弁当」  同店の物産展は2月に開催した「福井県物産展」以来、約7カ月ぶり。同展は岩手の名産品や人気グルメのほか、同店バイヤーが見つけた食品5店舗と工芸品3店舗が初出店する。  会場は昨年に比べ約130%に拡大。全39店舗が並び、昨年に比べ4店舗減少したという。安心・安全に向けた取り組みとして通路幅を従来の物産展に比べ広く確保し、イートインスペースは面積拡大・席数減少することで一定の距離を確保、試飲・試食の自粛、混雑時の入場制限などを行う。  ブランド牛の食べ比べができる「ステーキ・鉄板料理 和かな」(盛岡市)の「小形(おがた)牧場牛・短角和牛食べ比べ弁当」(2,700円)、ブランド豚「白金豚」を使った「ピーコック・トレテール」(矢巾町)の「白金豚弁当」(1,404円)、かきやホタテ、カニ、イクラなどが入る「寿司・割烹 若大将」(大船渡市)の「かきとほたての3色弁当」(1,944円、1日50折限定)、ウニ、イクラ、ホタテなどが入る「三浦屋」(盛岡市)の「三陸弁当」(1,300円)などの弁当、「しあわせ牧場」(宮古市)の「ヤギミルクソフトクリーム」(450円)、初出店の「御菓子司 つちや本舗」(宮古市)の「芋きんつば」(180円)、「芋ようかん」(640円)などのスイーツ、「前沢牛コロッケ」(378円)などの総菜、加工食品、岩手の酒蔵の日本酒などを販売する。  イートインは、初出店の「白龍(ぱいろん)」(盛岡市)の「じゃじゃ麺(中、温・冷)」(660円)と、「ぴょんぴょん舎」(盛岡市)の「盛岡冷麺」「ピビン冷麺」(以上950円)が出店する。「ご当地パン」も販売し、4日までは「豆パンロール」(シライシパン、141円、1日50個限定)など、5日~7日は「もち入 力あんぱん」(オリオンベーカリー、141円、1日50個限定)など。  工芸品は鉄瓶、「南部細目組紋様細工」の行燈、漆器、藍染製品など。  同店広報の米本典雅さんによると、物産展の再開を控えている間、利用客から「いつごろから物産展を開催するのか」「楽しみにしているのに…」と声が届くほか、物産展の取引先からは販路がほぼなくなり営業面での困窮の声が届いていたと振り返る。「今回、約7カ月ぶりに物産展を開催でき、お待ちいただいていたお客さまに物産展をお楽しみいただけることは大変喜ばしく思うが、同時に引き続き感染拡大防止を最優先に安心・安全にお買いものいただける環境づくりに努める」と話す。  開催時間は10時~20時(最終日は18時まで)。今月8日まで。

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