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「コロナと生きる」新しい日常、海外ではどんな工夫?各国に住む人たちに聞いてみた

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BuzzFeed Japan

日本では、6月7日には沖縄県議選、7月5日には東京都知事選の投開票が行われます。韓国では4月15日、感染対策に配慮した形の韓国総選挙が実施されました。女性は投票所での様子をこう語ります。 「会場では、投票に来た人、一人一人に使い捨てのビニール手袋が配られ、出入り口で手をアルコール消毒をしました。投票所の前では朝6時ごろから多くの人が並び、スタッフが『間隔をあけて並んでください』と呼びかけていました」 感染対策に配慮しながらも無事選挙を終えたことで「政府への高評価にもつながったと感じています」と女性は話しました。

カナダ:月2000ドル・最大4カ月分のスピード感のある給付金

カナダのオンタリオ州トロントに住む20代の日本人男性は、「カナダでは金銭的な補助を早急に実施したことで、政府への不満は日本に比べて低いように感じます」と話します。 カナダ政府によると、ある一定の条件を満たす住民は緊急対策給付金(CERB)を月2000ドル、最大4カ月受け取れます。 「政府からの給付金は、お金を必要とする人にすぐ届くようにとスピード感ある対応で、さすがだと思いました。ワーホリで滞在している外国人や留学生も受給できました」 ワーキングホリデーでカナダに滞在していた外国人の若者も、コロナで働いていた飲食店などが休業したため、給付金を受給して生活をやりくりしたといいます。 また、カナダでも日本と同様、外出制限でリモートワークが実施されましたが、緩和後もリモートワークを継続する企業も多くあるといいます。 トロントの地下鉄では、乗客同士が間隔を開けて乗るように、座席に「ここに座らないでください」というお知らせが貼ってあります。

一方、男性が不安視するのは「第二波」の到来。 連邦制のカナダでは、州別に感染状況などをみて州政府が判断し、経済活動再開などが発表されています。 オンタリオ州政府は、5月14日にゴルフコースなどスポーツ施設、19日に小売商店などの営業を段階的に再開を許可すると発表し、外出を制限していた人々も一気に外にで始めたといいます。 「最近はやっと気温も二桁になって暖かくなってきて、若い人中心に多くの人々が外に出て来てしまっています。冬の寒さを経験したから外出したい気持ちは分かるのですが、少し怖いです。若者は『もう大丈夫でしょ』という雰囲気になっていると思います」

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