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「コロナと生きる」新しい日常、海外ではどんな工夫?各国に住む人たちに聞いてみた

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BuzzFeed Japan

日本でも5月25日、全国での緊急事態宣言解除が発表された会見で、安倍首相は「接触確認アプリ」を6月中旬ごろに導入すると明らかにしました。 このようなアプリの導入については、国内外で「監視社会」「プライバシーの侵害になる」との批判が相次いでいます。 実際に中国で健康コードを利用する女性はこう語ります。 「もともと中国は管理社会で、それが日常的なので健康コードで管理されているとか窮屈なイメージはないです」 「支払いアプリ、シェアバイク、ゲームアプリなど何でもかんでも身分証プラス顔写真認証です。だから健康コードに対する悪いイメージも特にありません」

韓国:食材・日用品の買い物もオンラインで。スマホに感染情報などメッセージ受信も

韓国の首都ソウルから電車で約40分ほどの場所にある安養(アンニャン)市に住む20代の韓国人女性は、5月上旬に3月から続いていた外出制限が緩和されてからも、食材など日々の買い物をオンラインでオーダーしていると話します。 「感染リスクがあるスーパーに行くより安全なのでオンラインで食材なども買っています。夜寝る前、午後11時にオーダーしたら翌朝午前7時には届くのでとても便利です」 女性が利用するのは大手ECサイトの「クーパン(Coupang)」。日本でよく利用される「Uber eats」のような料理の出前だけでなく、食材や日用品など毎日の買い物もオンラインでオーダーするといいます。

また、女性が「とても役に立った」と話すのが、各省庁・自治体から、クラスター(集団)感染情報などがスマホに届くメッセージ。GPS機能で、ユーザーの位置情報が分かるため、近隣の感染情報などが得られる仕組みです。 女性は安養市に住み、市外の大学で働いているため、自宅にいる時は安養市の情報が届き、働いている際には、大学が位置する市の情報が届きます。 メッセージは数時間ごと、多い時には1時間に何通も届きますが、女性は「自分の周りの情報が速く得られて便利。たくさんメッセージが来て鬱陶しいとは思わないです」と話します。

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