Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

感染するかも、お出かけできない、食費が増えた、小学生保護者の「コロナ」ストレス事情

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
サライ.jp

本来であれば新生活がスタートし、保育園や幼稚園、小学校などに通っているはずの子どもたちですが、新型コロナウイルスの感染拡大により、家にこもらなければならない状況が続いています。このような状況下で親子が抱えるストレスは様々です。 そこで、アクトインディ株式会社が企画運営する、国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で、親子にとってどのようなことがストレスになっているのか、小学生以下の子どもを持つ全国の保護者307名を対象としたアンケート調査を実施しました。

■「感染するかもしれないこと」に強いストレスを感じる保護者たち

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で、ストレスを感じている保護者の割合は9割超という結果が出ました。4月7日時点で政府から緊急事態宣言が出されている対象エリア(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県、福岡県)とそれ以外の非対象エリアの回答者で回答を見たところ、若干非対象エリアの方が低めでしたが、いずれも90%を超えていました。 具体的にストレスを感じていることは、「感染するかもしれないこと」が約9割と一番多く、「遊びや旅行に出かけられないこと」が約8割、「感染させてしまうかもしれないこと」が約6割と続いています。 緊急事態宣言対象エリア別でみると、特に「感染させてしまうかもしれないこと」「友人・知人に会えないこと」などが対象エリアで多いです。対象エリアの方が、自らが感染を広げてしまうかもしれないという意識をより強く持っており、「会わない」などの行動をより多く取っていることが反映されているのでしょうね。

■家族が家にいることでストレスなのは、「食料品購入など出費が増えたこと」

「家族が家にいる時間が長くなること(休校含む)」にストレスを感じていると回答した方について、どのようなことがストレスにつながっているのかを聞いたところ、一番多かった回答は「食料品購入など出費が増えたこと」で約7割でした。続いて「子どもが長時間家にいること」(約6割)、「子どもがストレスを抱えていること」(約6割)の回答が多かったです。 ストレスがたまることで保護者に表れる影響については、「食べ過ぎや食欲不振」が約5割で一番多く、「子どもに怒りやすくなっている」が4割、「マイナス思考になっている」「精神的に不安定になっている」が約3割という結果になりました。特にストレスが子どもに向いている状況が懸念されますね。 「食べ過ぎや食欲不振」「子どもに怒りやすくなっている」などは、緊急事態宣言対象エリアで高く、より緊迫した状況の対象エリアで、そのような影響が出ていることがうかがえます。

【関連記事】