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イチゴ狩りに児童ら招待、羽生の観光農園 2千平方の広さ、全員マスク徹底「久しぶりで大喜び」

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埼玉新聞

 埼玉県羽生市日野手新田の観光イチゴ農園「ロコファームHANYU」は20日、地元の子どもたちをイチゴ狩りに招待した。農園はスーパーなどを展開する「ケンゾー」(木村健造社長)が運営。新型コロナウイルスの影響で外出自粛中の子どもたちを元気づけた。 <お持ち帰りグルメ>天国の父のレシピ、仕込みに半日 熊谷「HIKI CAFE」の秘伝カレーいかが

 招かれたのは、同市上岩瀬の児童養護施設あゆみ学園の子どもたち。3歳から中学生までの50人と職員15人が参加した。全員がマスク姿。食べるときだけ外した。イチゴハウスは約2千平方の広さがあり、密閉、密集、密接にならないように配慮した。  あゆみ学園の丑久保恒行施設長(68)は「子どもたちにとっては久しぶりの外出で、大喜びだった。手洗い、マスク着用など、普段から行っている感染症対策をイチゴ狩りでも徹底させた」と話した。  イチゴは、あまりん、紅ほっぺ、やよい姫、かおり野、章姫の5種類。垂れ下がっているイチゴを口にほおばり、「おいしい」「甘い」とにっこり。食べ比べをする子、食べる数を競い合う子などがいて、思い思いにつかの間の外出を楽しんでいた。

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