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‘’異端児‘’デシャンボーがメジャー初制覇でドヤ顔…急激な肉体改造で常時330ヤードを記録「自分のゴルフに絶対の自信…」

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中日スポーツ

 ◇20日 米男子ゴルフ 全米オープン最終日(米ニューヨーク州、ウイングフッドGC)  ブライソン・デシャンボー(27)=米国=が最終ラウンドを67と唯一アンダーで回り、通算6アンダーでメジャー初制覇、米ツアー7勝目を挙げた。全米屈指の難コースで通算スコアをアンダーにしたのも1人だけだった。  大学時代に物理学を専攻し「ゴルフのすべては数値化できる」と豪語。アイアンを全部6番アイアン相当の長さにそろえ、超ハンドアップに構えて打つ。もとは細身だったが、コロナ禍で試合ができない間に、朝から卵を4個食べるなど1日6000キロカロリーの栄養摂取と筋トレで10キロ近く増量。現在は185センチ、110キロ前後と、アメフトの選手並みの体格になり、40ヤード近い飛距離アップに成功した。  ツアー再開直後は急激な肉体改造を疑問視する声が多かったが、本人は「みんな僕のことをクレージーと言うが、そのうち僕がやりたいことがきっと分かる」と予言していた。今大会もロフト5・5度のドライバーを振り回し、常時330ヤード以上を記録。最終Rはフェアウエーキープ率も高く、後半は独走態勢に入った。優勝が決まった後、「自分のゴルフに絶対の自信が持てた」とどや顔で語った。

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