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ティグアンの改良モデルが本国で発表に。デジタルや運転支援性能が大幅向上

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独フォルクスワーゲンは7月1日、コンパクトSUV「ティグアン」の改良モデルを発表した。 【写真をもっと見る(27枚)】 「ゴルフ」ベースのSUVであるティグアンは2008年に初代が誕生。2016年にはモジュラープラットフォーム「MQB」を使用した2代目へとモデルチェンジし、昨年1年間だけでも91万1,000台を販売するなど、グループ随一の人気モデルに成長している。 今回のマイナーチェンジは、ルックス刷新のほか、電動化、デジタル化、そしてネットワーク機能の向上が主眼。フロントマスクは新型グリルや「IQ.LIGHT」と名付けられたLEDマトリクスヘッドライトにより、シャープな印象に磨きがかかった。また、ラインナップ初のプラグインハイブリッド(PHEV)グレードとして追加される「eHybrid」は、時速130km/hまでモーターのみで走行でき、街乗りならゼロエミッションビークルとして利用可能だ。PHEV以外でも2.0Lディーゼルエンジンの環境性能が向上し、世界で最も排出ガスがクリーンな内燃機関モデルとなっている。 運転支援システムも大幅にアップデートされ、オプションの「トラベルアシスト」は時速210km/hまで対応可能となった。また、インフォテインメントシステムも最新世代の「MIB3」が搭載され、オンラインベースで様々なサービスを享受できるように進化している。このほか、ステアリングのコントローラーやエアコンの操作パネルは、新型ゴルフでも採用されたタッチ式スイッチに置き換えられ、内装の質感が向上した。 エンスージアストにとって見逃せない話題は、ハイパフォーマンスグレード「R」の初設定。このティグアンRは、AWD機構に前後輪間、さらには左右後輪間でトルク配分をリニアに変更できる「Rパフォーマンス・トルクベクタリング」を採用し、圧倒的なダイナミック性能を実現したというから大いに期待したい。 スポーティなエクステリア、質感の高いインテリア、最新テクノロジーの追加と、日本でも人気を獲得しそうな改良型ティグアン。国内導入のスケジュール発表が今から楽しみだ。

株式会社カービュー

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