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『がんばれいわ!!ロボコン』三たび復活した伝説の名作! 三代目を演じる斎藤千和さんが明かすオーディション秘話【MonoMax BEAMS特撮部】

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宝島社の男性誌MonoMaxで10年以上続く、人気長寿連載「BEAMS特撮部」。セレクトショップ「BEAMS」の特撮好きスタッフによって結成されたBEAMS特撮部が、毎回特撮に関わる様々な人・現場にアタックしています。今記事は、本誌連載にここでしか読めない+αを加えたYahoo!ニュース特別版!

今回アタックしたのは、映画『がんばれいわ!!ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!!の巻』でロボコンを演じる斎藤千和さん。 見事、主役の声を射止めたにもかかわらず、とある事情から「困ったことになった」と思ってしまったそう。

必殺技を出し続けるのは大変なんです

久芳(BEAMS特撮部) 過去にロボコンの声を担当したお二方は少年ボイスのレジェンドですが、斎藤さんは少女役が多い印象なので、新鮮さを感じます。 斎藤 そうですよね。今回はテープオーディションで、私はロボコンと汁なしタンタンメンの役を受けさせていただいたんですが、私がロボコンを演じるとは思いませんでした(笑)。 久芳 オーディションテープを収録する際、演技プランはあったんですか? 斎藤 決められたセリフがいくつかあったんですが、マネージャーと一緒に、そのセリフの面白い言い方を考えたり、とにかく楽しい感じで収録したんです。そのときは、記念受験じゃないですけど、「収録面白かったね~。ロボコン観に行きたいね」という気持ちでした。 久芳 それがよかったんですね。 斎藤 後でスタッフさんから「とにかくいろんな楽しいセリフが入っていたのが面白くて、斎藤さんにお願いしようと決めました」と教えていただいたんですが、受かってから「これはしまったぞ」と何度も思いました(笑)。オーディションテープは持続力を考慮せず、全部が必殺技!みたいな気持ちで収録してしまったので。必殺技を出し続けるのって大変じゃないですか(笑)。 久芳 テンション続かないですよね(笑)。他の声優さんや役者さんたちも個性的な方ばかりです。このご時世ですので、別々に収録されたと思いますが、他の声優さんの声などは聞けました? 斎藤 私が声優では最初の収録だったので、まだどなたも聞いていないです。やはり、ロボコンの声を最初に収録しないと、他の人も声をあてづらいだろうなというスタッフさんの配慮だったんでしょうね。 久芳 では、完成版を観るのが楽しみですね。 斎藤 そうですね。鈴村健一さんは、続報(予告映像の一つ)を収録するときにご一緒させていただいたんですが、落ち着いた大人の方だったので、逆にビックリしました(笑)。ガンツ先生役の江原正士さんも、どういうトーンで演じられているのか楽しみです。

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