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宗教・訪問販売所“非常事態”…「マスクせず、密閉空間で、飛沫飛ばし歌を歌った」=韓国のコロナ集団感染急増の理由

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韓国の防疫当局は、最近首都圏の開拓教会などの宗教集会とマルチ商法の訪問販売所に関する新型コロナウイルスによる感染者が急増していることについて、“密閉・歌・マスク不着用”など3つの理由が大きな影響をあたえていると把握した。 【もっと大きな写真を見る】 今日(6日)韓国中央防疫対策本部によると、去る2日に初の感染者が発生したソウルにあるマルチ商法の訪問販売所“リッチウェイ”に関する感染者は、この日の昼12時基準で13人追加となり、計42人と集計された。 またソウルとキョンギ(京畿)、インチョン(仁川)など広範囲にわたって感染者が発生しているインチョン発の開拓教会関連の感染者は4人追加され、計80人と集計された。 チョン・ウンギョン(鄭銀敬)本部長はこの日午後の定例会見で「最近感染者が急増している宗教の集いと訪問販売所は、3つの共通点がある」とし「まず施設が地下にあるか、窓の開かない密閉された場所に多くの人々が密集したため、感染率が高まった」と説明した。 つづけて「2番目は、飛沫がたくさん飛ぶような歌(讃美歌)を歌ったり、食事、近距離での対話をしながら長時間密接接触したことである」と付け加えた。 「3番目は、手の消毒やマスクの着用など、感染症予防の守則を徹底的に順守していなかったという共通点がある」と語った。 特にリッチウェイ関連の感染者たちは、主に高齢者が多いという点で、かなり憂慮されている。

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