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減便で余った機内食寄贈 成田市に航空2社 【新型コロナ】

配信

千葉日報オンライン

 新型コロナウイルスの影響で成田空港を発着する航空機の大幅な減便が続く中、日本航空(JAL)と同空港を拠点とするLCC(格安航空会社)のピーチ・アビエーションは、大量の余剰が発生している機内食を成田市に提供した。  JALは、コロナ対策に直接携わる職員や各種の給付金などの発給作業に追われる職員らを支援しようと、レトルトカレー210食やうどん80食、あられミックス500袋などを寄贈。同市のほか、空港周辺の8市町にも機内食を贈った。  JAL成田空港支店の真行寺誠副支店長は「空港と周辺市町は一体で発展してきた。業務に当たる職員のためになれば」とあいさつした。  ピーチは、機内で販売しているカップ麺やスナックなど989個を提供。市は生活に困窮している市民への食料として活用することにしている。  両社から機内食を受け取った成田市の小泉一成市長は「厳しい状況であってもこれほど多くの機内食を寄贈いただいたことに心から敬意を表する」と感謝した。

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