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赤福だけじゃない! 伊勢神宮前の「おかげ横丁」で堪能したい絶品グルメ&土産8選

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食楽web

「一生に一度はお伊勢さん」。そんなフレーズが浸透するほど、昔も今も、人々に親しまれている「伊勢神宮」。その内宮前には、五十鈴川に沿って800mほど続くおはらい町という参道と、その真ん中に「おかげ横丁」という美味しいものが集まる場所があるのをご存知でしょうか? 江戸末期から明治期にかけての伊勢路の情緒あふれる町並みを歩きながら、伊勢のグルメや土産物屋を楽しめると、連日お祭りのような賑わいを見せています。

「おかげ横丁」は、伊勢神宮への“お陰参り”で賑わった、江戸から明治時代初期の伊勢路の建築物を移築・再現されました。ここにいると、当時の風情や歴史、人情を感じ取ることができます。賑やかなのに、どこか懐かしくのどかな気分に浸れる、希少な横丁なのです。  地方へ足を伸ばして“グルメ旅”を楽しむなら、いざ「おかげ横丁」へ。実際に現地で見つけた、名物グルメ&お土産をご紹介しましょう。

伊勢うどん、お酒に甘味…伊勢グルメが止まらない!

 江戸時代にトリップしたような気分になる「おかげ横丁」。伊勢うどんから名物餅まで、伊勢を代表する名物グルメがずらりと並んでいます。

モチモチのうどんにタレを絡める『ふくすけ』の伊勢うどん

 伊勢を訪れたら絶対味わいたいのが「伊勢うどん」。と言いつつ、著者もこれまでお伊勢さんには行けど、伊勢うどん体験はゼロ。そして、「これまでの人生、損した気分!」になったほど、衝撃を受けました。この名物料理を出す店はたくさんありますが、今回は一番人気といっても過言ではない「ふくすけ」へ。

 江戸時代、「参詣するなら、帰りに“どぶろく”だ!」「食べると福がある」と評判だったうどん屋を再現したのが、このお店。店内や店外にある座敷に腰掛けて、うどんのみをササッと味わう。この雰囲気もまた粋です。

 三重県産小麦を使った自家製麺は、タレがよく絡む柔らかな極太麺。これを鰹ベースに昆布や椎茸で香り高く仕上げた“特製タレ”に絡めていただきます。  混ぜると全体が濃褐色になり、味が濃そう…と思いますが、意外にも甘めかつ、さっぱりした後味で美味しい! とても柔らかく歯切れのいいうどんは特に秀逸の食感で、スルスルと食べられます。味よし、雰囲気よし、伊勢気分満点。ぜひ、訪れてほしい名店でした。

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