「バストアップします」…え!?仕事中に思わず笑った誤字・誤変換LINE
のんびり過ごした年末年始の休み明け、まだ頭が働ききってない状態でぼんやり仕事の連絡をしていたら発生しがちなのが…そう、誤字や誤変換です。 本人は大真面目なのに、受け取った側からしたら笑っちゃう。CanCam.jpに寄せられた、そんなお仕事シーンで発生した誤字・誤変換LINEをピックアップしてご紹介します! 【画像】もうやだ別れたい。彼氏から来た憂鬱LINE
◆ちょっとファンシー
「後輩からのLINEの始まりが『お疲れ様です』ではなく『お月様です』に! 思わず吹いてしまいました(笑)」(38歳・会社員) ちょっとかわいい打ち間違い。声に出して「お月様でーす!」って言ったらわりと「お疲れ様でーす!」に聞こえなくもないのもミソです。
◆いったい何と間違ったのか
「関係会社との打ち合わせが翌日に控えていた件でLINE。私『先方からの資料も必要ですか?』同僚『あればうれしいね』。私『では、抱いてもらいましょう』となぜか送っていた。後から気付いて恥ずかしくて慌てて訂正LINE送ったところ、いいね!と返事きました…(笑)」(28歳・会社員) シンプルに「もらいましょう」なのか「送ってもらいましょう」なのか、なんなのか。でもたまに「逆になんで私はこの文章を送っているんだ?」とまったくわからない謎誤字って発生しますよね。
◆無意識の願い
「『リストアップします』と書きたかったのに『バストアップします』になっていました。 大爆笑されました…」(45歳・旅行業) だいたいこの手の誤字って最初の文字は合っていて後半が間違っていることが多いのですが、これは後半の「ストアップ」が合っていて、最初の文字だけ違うレアパターン。…無意識の願いがうっかり出てしまったやつでしょうか。 ぼんやりしていると「そんな打ち間違いある?」と自分でも信じられないものを送ってしまいがち。あなたがこれまでに送ったお仕事LINEやメールも、見返したらとんでもない誤字や誤変換があるかもしれませんよ…! 新年のお仕事、気合い入れて頑張っていきましょ♪