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Jリーグ、当面は“ご近所マッチ”軸に日程組む!「29日に決議」6月末か7月上旬の再開が現実味

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中日スポーツ

 Jリーグの村井満チェアマン(60)は22日、全56クラブの代表者による実行委員会後のオンライン会見で、新型コロナウイルスの影響で2月下旬から中断している公式戦について「29日に再開を決議、再開日程を議論したい」と見通しを示した。実行委で「全体練習の期間を最低4、5週間、確保すること」を申し合わせたといい、6月末か7月上旬の再開が現実味を帯びてきた。  同日に開かれた新型コロナウイルス対策連絡会議で、感染症の専門家チームから選手の負担を軽減するため、移動リスクに配慮するよう提言を受けた。試合後は体力や免疫力が低下して感染リスクが高まる可能性があり、村井チェアマンは「なるべく近隣するクラブとのマッチーメークを考慮して開催したい」とし、再開後も当面“ご近所マッチ”を主軸とする意向を示した。  専門家から再開後は全国一律で無観客開催を求められ、実行委でも「疑義、反論は全くなかった」という。これまでは否定的だった感染の有無を判定する事前検査の実施に関して、村井チェアマンは「リーグとしてスタディーしていく」と方針を転換し、検査体制を整備していく意向を明らかにした。

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