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ブシロード新メディアミックス作品はSF任侠「ROAD59」12月舞台でスタート

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スポーツ報知

 「BanG Dream!(バンドリ!)」などを展開するブシロードは25日、都内で開催されたイベントで新たなメディアミックス作品「ROAD59 新時代任侠特区」を発表した。SF要素を絡めて極道の世界を描く“新時代任侠エンターテイメント”で、12月の舞台公演からスタート。同社の木谷高明会長は「舞台を起点にいろいろなメディアでの展開を計画しております」と予告した。  「ROAD59―」は、近未来の東京を舞台に、「国道59号線」で結ばれた巨大な人工島の都市「天海区」に巣くう4つの組織が覇権を争うSF任侠大作。「ジンギ」と呼ばれる任侠者たちが互いの信念をかけて戦う生き様が描かれる。  この日は各組織の重要人物を演じる若手俳優の君沢ユウキ、砂川脩弥、井上正大、蒼井翔太が登壇。ほかにシークレットゲストとして春雲組(しののめぐみ)の組長を演じる俳優の京本政樹が登場した。  京本は「昨今、任侠ものを描く作品が少なくなったなかで、こういう企画をいただいて驚きました。SFになるとは発想になかった。すごいことを考えるな、と。近未来の世界で極道がどう描かれるのか。そこに自分が参加できる喜びを感じます」と意気込みを語った。  木谷会長は「なぜこの作品を始めるのか。閉塞感のある世の中で、人間が人間のことを純粋に好きになる、そういうことができなくなっているのではないか。(本作は)一見すると女子向けの作品だととらえられがちだが、全然そんなことはなく、私どもが描きたいのは熱い男たちの熱い生き様。男が男に惚れる作品、人間が人間に惚れる作品を描きたいと思っています」とし、「舞台からスタートしていろいろなメディアでの展開を考えています。夢のあるスカッとする作品にしていきたいと思っているので、応援よろしくお願いいたします」と呼びかけた。  舞台は12月24日から27日まで東京・中野区の「なかのZERO 大ホール」で公演される。 【各キャストのコメント】 ◆君沢ユウキ(八薙バクト役)「かっこいい役をやらせてもらってうれしいです。内面からにじみ出るかっこよさで、男が男に魅力を感じるキャラクターになるように頑張りたい」 ◆砂川脩弥(氷室ショウ役)「関西組織の組長代行の役ですが、沖縄出身なので関西弁はあまりできません。関西人の仲のいい先輩と一緒にいるようにして身につけます」 ◆井上正大(皇賢成役)「物語をかき回す悪そうな役。(過去に仮面ライダーディケイドを演じた)正義のヒーローなのに、悪役が多いんですよね。僕自身はこういう人ではないとだけ言っておきます(笑い)」 ◆蒼井翔太(ベネディクト・ロレンツォ・ヴァザーリ役)「ベネディクト・ロールキャベツ…? 名前が覚えにくいです。今は悪い顔ができないですが、これから悪い顔に染まっていくのが楽しみ。衣装でヒールを履くのですが、何センチのヒールになるのかも楽しみです」

報知新聞社

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