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きょう立秋、厳しい暑さ続くも稲穂が色付き「秋の訪れ」 福井

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福井新聞ONLINE

 福井県内は8月6日、高気圧に覆われて気温が上昇、日中の最高気温は福井市で36・2度となるなど10の観測地点全てで今年最高となった。7日は二十四節気の一つ「立秋」。暦の上では秋に入ったものの、厳しい暑さはまだ続きそうだ。  福井地方気象台によると、6日は坂井市三国、春江、小浜市で36・1度となるなど県内6地点で35度以上の猛暑日となった。福井新聞の調べでは、同日午後5時までの24時間に6人が熱中症とみられる症状で搬送された。  福井市荒木新保町の水田では、黄金色に色付き始めたハナエチゼンの稲穂がこうべを垂れ、秋の訪れを感じさせていた。畑で作業をする女性は額の汗をぬぐい、自転車の児童は顔を真っ赤にしていた。  富山市では、今年の全国最高気温となる37・5度を観測した。  同気象台によると、7日は前線を伴った低気圧が日本海を北東に進み、前線が北陸地方に接近する。嶺北は曇りで昼前から雨、嶺南は曇りで一部地域では昼前から雨の降る所がある。予想最高気温は福井市33度、敦賀市32度。

福井新聞社

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