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【RISE】良星、那須川天心に「初挑戦で初勝利を挙げたい」とトーナメント制覇目指す

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 11月1日(日)エディオンアリーナ大阪で開催される『RISE DEAD OR ALIVE2020 Osaka』の記者会見が、9月12日(土)都内にて行われた。 【フォト】鈴木真彦vs江幡塁がトーナメント逆ブロックに  RISEでは、今年4月に開幕を予定されていた『RISE WORLD SERIES』が、新型コロナウイルスの影響で延期となり、代わりに『RISE DEAD OR ALIVE 2020』トーナメントとして、-55kgの日本人による4人制ワンデートーナメントを行うことが決まっていた。  このトーナメントは[RISE DEAD OR ALIVE 2020 -55kg那須川天心 挑戦者決定トーナメント]で、KO賞も準備されており、優勝賞金が500万円。優勝者は那須川と、来年の春に、都内1万人規模の会場で対戦する権利を得られる。  準決勝(2)では、志朗(BeWELLキックボクシングジム/ISKAムエタイ世界バンタム級王者)vs良星(平井道場)の対戦カードとなった。  志朗は、“和製ムエタイ”の異名を持ち、ムエタイルールでISKAの世界タイトルを獲得するなど活躍。18年11月にRISE初参戦を果たし、現フェザー級王者・工藤政英に勝利を挙げた。昨年のRISE WORLD SERIES -58kg世界トーナメントでは世界の強豪を撃破し、決勝では那須川天心と対戦、判定で敗れはしたが健闘して実力を証明した。戦績は26戦20勝2敗4分。  志朗は、今回の4人制トーナメントに関して「客観的に見て面白い。今回勝つことで、本当の意味で那須川天心と戦える権利をもらえると思う」というように、強者揃いのトーナメントに向けて、モチベーションは高まっている。  那須川天心に関しては「天心君が、後どれくらいキックにいるのか分からない。天心君がいなくなった時に代わりになる選手がいないし、そのままではブームが下がっていく。(自分が)しっかり優勝して、自分の価値をしっかり上げたい」と、キック界を引っ張る選手に名乗りを挙げると話した。  対する良星は、常に攻め続けるアグレッシブさを武器に、Bigbangスーパーバンタム級王者として、戦い続ける。RISEバンタム級戦線では上位ランカーで、現在は1位だ。今年の1月には、同トーナメントに参戦する鈴木真彦の持つベルトに挑んだが4R TKO負け。同年7月には戸井田大輝に判定勝利し、再戦を勝利で飾った。  最初に「強者揃いでワクワクしている」と、意気揚々と語った良星。「しっかり仕上げて、トーナメントに呼んでもらった価値を見出していくので、応援よろしくお願いします」とコメント。  志朗の対戦相手に対する分析力を踏まえた上で、「(相手は)いろんな対策を立ててくると思うけど、1回戦で決勝のこと考えるんじゃなくて、一回一回相手を倒しにいく」と、目の前の勝負に集中すると言い切った。  このトーナメントを優勝すれば、那須川天心への挑戦権を手に入れることについては「(トーナメントに参戦する選手の中で)自分だけ那須川選手とやったことがないです。このトーナメントで優勝して、初挑戦で初勝利を挙げたい」との目標を述べた。 <対戦決定カード> ▼RISE DEAD OR ALIVE 2020 -55kg那須川天心 挑戦者決定トーナメント 準決勝(1) 3分3R /延長1R 鈴木真彦(山口道場/第7代RISEバンタム級王者) vs 江幡 塁(伊原道場/ WKBA世界スーパーバンタム級王者/ KING OF KNOCK OUT 初代スーパーバンタム級王者) ▼RISE DEAD OR ALIVE 2020 -55kg那須川天心 挑戦者決定トーナメント 準決勝(1) 3分3R /延長1R 志朗(BeWELLキックボクシングジム/ISKAムエタイ世界バンタム級王者) vs 良星(平井道場/RISEバンタム級1位、第4代Bigbangスーパーバンタム級王者)

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