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幸せを呼ぶ青いハチ 大分市の関崎海星館に飛来

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大分合同新聞

 大分市佐賀関の関崎海星館に「幸せを呼ぶ」といわれる希少種の青いハチ「ナミルリモンハナバチ」が飛来している。同館での確認は初めて。職員たちは温かく見守っている。  ミツバチ科の昆虫で、体長は1~1・5センチほど。黒色の体全体に青いまだら模様がある。本州や九州で見られ、地域によっては絶滅危惧種に指定されている。県内ではレッドデータブックの2001年版に入っていたが、一定数の群れを確認できるようになり最新の11年版では除外された。  活動期は6~10月中旬ごろ。職員が10日に2匹を見つけた。天気などにもよるが、敷地内の花壇を飛び回り花に止まって蜜を吸う姿を見られるという。  「ここにもいるということは、それだけ数が増えているのだと思う」と川田政昭館長。「一見黒くて気付きにくいが、見つけたときはそっと観察を楽しんでほしい」と話している。

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