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マスク着用応じず、降機命じられた乗客「アレルギーあり着けたくなかった」と説明

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読売新聞オンライン

 北海道の奥尻空港発函館空港行きの日航系「北海道エアシステム」(HAC)機内で12日、男性客がマスクの着用に応じず、機長の指示で離陸前に降ろされていたことが、HACへの取材でわかった。同機は21人の客を乗せ、約30分遅れで出発したという。  HACによると、同日午後0時15分頃、離陸前に客室乗務員が男性にマスクの着用を求めたが、男性は応じず、理由を尋ねても答えなかった。約10分間にわたる要請にも従わなかったため、機長が航空法の安全阻害行為に当たると判断し、男性に降りるよう命じた。男性は降りた後、HACの地上係員に「アレルギーがあり、マスクを着けたくなかった」と説明したという。  今月7日には、釧路空港発関西空港行きのピーチ・アビエーションの機内で、マスク着用を拒否した男性客が客室乗務員に大声をあげるなどしたため、新潟空港に臨時着陸し、男性を降ろすトラブルが起きている。

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