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電力関連メーカーの苦境 ガスタービン受注が急減 三菱日立は勝ち残れるか

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週刊東洋経済
電力関連メーカーの苦境 ガスタービン受注が急減 三菱日立は勝ち残れるか

高効率の大型ガスタービンの需要も足元で払底している

<2018年3月24日号> 世界の電力関連メーカーの発電機器事業、とりわけ主力の火力発電にかかわる事業が苦境に陥っている。 昨年11月、独シーメンスが火力発電機器部門を中心に世界中で6900人の削減を発表。12月には米ゼネラル・エレクトリック(GE)も電力部門で1万2000人の削減を打ち出した。 世界の発電電力量を見ると、火力が3分の2(石炭39%、ガス23%、石油4%)と圧倒的だ(国際エネルギー機関の「2017年世界統計」)。しかし、投資額では太陽光や風力を中心とする再生可能エネルギー(再エネ)での発電向けが、火力を含む従来型エネルギーによる発電向けを上回っている。

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  • (写真:週刊東洋経済)

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山田 雄大 :東洋経済 記者