「殴られて骨が変形して…」華原朋美のマネージャー夫 前妻への“DV疑惑”
子どもは「連れ子」だと主張。さらに華原からも連絡があり…
――A子さんとの結婚は? 「何回かありましたけどね。勝手に(婚姻、離婚届を)出されたり」 ――大野さんはサインしていない? 「1回も書いたことがないですから。まあ(誰でも)書けるじゃないですか」 ――DVをしたことは? 「やったことないです」 ――養育費は支払っていない? 「(A子の)連れ子なんでね」 ――華原さんは結婚歴を知っている? 「いや、知らないですね。籍だけの問題なんで」 自分では婚姻届けにサインしたことがないし、3人の子どもを「連れ子」だと主張する大野氏。 さらにその後、記者の携帯に華原から連絡があり、こう語った。 「(夫に)子どもは1人もいません。今まで結婚したこともありません。ど~ぞ調べてください」 そこで事実関係を確認するべく、A子さんを直撃すると、言葉少なに「DVは事実です。子どもは大野友洋さんの子です。養育費も貰っていません」と語った。 そして小誌の直撃の直後、大野氏は驚くべき行動に出た。 「大野さんはA子の自宅や職場を調べ上げて、急に押し掛けたのです。A子は怖くなって警察に相談に行ったそうです」(前出の知人) このほか、A子さんが離婚後に警察にした相談、児童扶養手当を満額受け取れなかった理由など、5月10日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」及び5月11日(水)発売の「週刊文春」で詳報している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年5月19日号