Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

21歳の雑誌編集長エリス・バイ・オルセンの今までそしてこれから

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ウィメンズヘルス

ノルウェー・オスロ在住のファッション雑誌編集長兼キュレーターである、エリス・バイ・オルセン(Elise By Olsen)。海外では知る人ぞ知る存在の彼女は、2013年、13歳の時にユースカルチャー誌「Recens Paper」を創刊。約5年間編集長を勤め18歳の時、編集長を自ら退任するという決断をした。コロナ禍で多くの人がこれからの生き方考えている今、現在21歳となったエリスのバイオグラフィーを覗いてみよう。

エリス・バイ・オルセン(Elise By Olsen)って誰?

1999年生まれのZ世代の21歳。文化や伝統が根強くどちらかと言えば”時代遅れの街”ノルウェーのオスロ郊外で生まれ育った。若者にとっては、一見すると退屈な街とも思われる場所。けれど、澄んだ空気・自然溢れるオスロは、エリスにとってはクリエイティビティーを生む最適な暮らしが送れる場所だったのかもしれない。 エリスが初めてクリエイティビティーの世界に足を踏み入れたのは、デジタル・ネイティブであるZ世代らしく8歳で始めたブログ。ブログをはじめインターネットを介した世界中の人々との繋がりが、13歳で創刊したユースカルチャー誌「Recens Paper」の前進となる「Archetype」の誕生に繋がる。 「Archetype」はそれまでは大人のものだったファッション業界に若者が足を踏み入れたもので、若者による若者のためのデジタル・プラットフォーム。ローンチ当日には、サーバーがダウンするほどの反響があった。 誰に対してもオープンでアクセスが容易なデジタルというツールを使い、多くの若者から支持されたエリスだったけれど、当時からデジタルの世界では、多くのコンテンツが消費的でクオリティー(質)ではなくクオンティティー(量)を重視していたことに疑問や不満を感じていたと言う。これは、文化や伝統が根強く残るオスロで育った彼女らしい疑問だったかもしれない。 そんな思いが、紙媒体へと活動の場所を移すきっかけとなったのだ。

【関連記事】