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【新型コロナ】市川の高校生ら18人感染 うち6人は浦安の病院患者ら

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千葉日報オンライン

 千葉県内で13日、高校生ら18人の新型コロナウイルス感染が判明した。重症者はいない。うち6人はタムス浦安病院の患者と職員。少なくとも8人の感染経路が不明で、6人が東京都内と往来していた。県内では8日連続で10人以上の感染が判明。確認された感染者は累計1141人に増えた。  県によると、市川市居住の高校生は、県内の通信制高校の生徒。7日に学校施設を訪れているが、保健所が休校の必要はないと判断した。同居の両親の感染が判明している。  同市居住の女子大学生はクラスター(感染者集団)が発生した東京都新宿区内の会場で6月30日に観劇していた。本人が、保健所に伝えて検査を受けた。  浦安市居住の男子大学生は7月3日に都内飲食店で会食した。佐倉市の会社員は接触のあった都内の友人の感染が判明。船橋市の無職男性は12日にバングラデシュから帰国していた。  船橋市は13日、市内居住の10歳未満の男子小学生1人と20代男女2人が感染したと発表した。  市保健所によると、小学生は、先に感染が分かった10歳未満の女児と同じ小学校に通うクラスメートという。関連は分かっておらず、感染経路は不明で、症状はない。  ほかの20代2人も感染経路が不明。男子大学生は5日に発熱し、6日に病院を受診。その後に熱は下がったが味覚や嗅覚に異常があったため、11日に相談センターに連絡した。都内との往来は確認されていない。  女性会社員は5日にだるさや下痢の症状が現れ、その後に発熱したため11日に相談センターに連絡。1日から6日にかけて県内飲食店で2~3人での食事をしていた。  千葉市は13日、市内居住の30代と40代の男性計2人の感染を発表した。市医療政策課によると、30代の飲食業男性は、県外で感染が判明した職場同僚の濃厚接触者。都内にある接待を伴う飲食店で経理担当として9日まで勤務していた。9日に鼻水やだるさなどの症状が出て、11日に受診。濃厚接触者として友人1人を検査している。  40代の男性会社員は感染経路が不明。5日に38度台の熱が出て、11日に受診。同居家族4人と親戚3人、職場の同僚4人を検査中。

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