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北播磨のドクターゼロ西脇工・東田健臣は4試合通算31イニング連続無失点 次戦が最後の試合!どこまで「0」が続くのか

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中日スポーツ

◇5日 夏季兵庫県高校野球大会・4回戦 西脇工8―3北条(明石トーカロ)  北播磨のドクターゼロが好救援で無傷の連続無失点を継続した。西脇工の左腕、東田健臣(とうだ・けんしん)投手(3年)が6―3の3点リードで迎えた8回無死一、三塁のピンチで登板すると、後続をピシャリと抑えて9回は三者凡退。大会規定で最後の試合となる5回戦進出を決めた。これで4試合通算31イニングを連続無失点とした。  3回戦まで全イニングを投げてきた東田だが、この日はベンチスタート。「中1日は負担が大きいかなと思った。できれば、きょうは投げさせたくなかった」と木谷忠弘監督(47)は明かす。  東田は1日に行われた洲本との2回戦を延長11回で129球完封。3日に行われた社との3回戦は150球を投げて完封した。最終5回戦までの登板を考えると、1週間500球以内の球数制限に頭を悩ませなければならない。しかし、木谷監督はコンディション重視から先発を左翼手兼2番手投手の桑形康平主将(3年)に任せた。  桑形は「きょうは東田に休憩させて、マウンドに上げないようにしたかった」と7イニング0/3を3失点の好投にも、申し訳なさそうな表情を見せた。  東田は「いつでもいける、という気持ちはつくってきました。自分の良い投球が0点につながっていると思う。自信にはなっています」。新型コロナウイルス感染拡大による休校が明けてからは走り込んで「全然へばらなくなった」。140キロ前後の直球にカーブ、スライダー、カットボール、チェンジアップを駆使して打者を封じるスタイルで「0」を重ねてきた。  最終5回戦の相手は甲子園6度(夏2度、春4度)出場を誇る強豪の神戸国際大付。大学進学をめざす左腕は、無失点のまま高校野球を終えることができるか。

中日スポーツ

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