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白牛の名前は「珀嶺」「嶺花」 公募で命名 千葉県酪農のさと

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千葉日報オンライン

 日本酪農発祥の地とされる千葉県南房総市の丘陵地帯にある「県酪農のさと」へ、昨年12月にオーストラリアから来た白牛2頭の名前が「珀嶺(はくれい)」と「嶺花(れいか)」に決まった。同施設は「酪農のさとのシンボルとして多くの人に親しんでもらえれば」と話している。  2頭はいずれも2018年生まれの1歳の雌で、血縁はない。同施設によると、「珀嶺」は少しとがった頭が特徴で好奇心旺盛。ふさふさした角の毛が特徴の「嶺花」は、温厚でマイペースな性格。生育は順調という。

 2頭に親しみを持ってもらおうと、4月から名前を公募していた。県内外246人から寄せられた候補名520点のうち、地域にふさわしい名を絞り込み、最終投票で神原真一さん=船橋市=命名の「珀嶺」、稲葉登代子さん=富津市=と新保かずえさん=君津市=考案の「嶺花」が選ばれた。名前には南房総の花と牛の美しい白さ、歴史ある当地の嶺岡牧場をイメージし、牧場でのびのびと育ってほしいとの願いが込められている。  同施設は2頭のデビューを記念したミニ企画展「白牛の放牧で始まった日本酪農」を開催中。10月31日まで。入館無料。月曜休館。問い合わせは同施設(電話)0470(46)8181。

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