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キヤノンITS、AIプラットフォームのDataRobotと新たな販売代理店契約を締結、スモールスタートが可能な「DataRobot Starter」を販売開始

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 キヤノンITソリューションズ株式会社(以下、キヤノンITS)は13日、エンタープライズAIプラットフォーム「DataRobot」の販売代理店契約について、米DataRobotと新たな契約を締結したと発表した。これにより、キヤノンITSでは日本国内すべての企業に対してDataRobotのライセンス販売が可能になった。  DataRobotは、データサイエンティストの知見や経験、ベストプラクティスが集約された、エンタープライズAIプラットフォーム。学習データをインプットするだけで、データサイエンティストが利用する数千ものアルゴリズムから最適な予測モデルを自動生成するため、データサイエンスの高度な知識がなくとも精度の高い機械学習モデルを短期間で構築し、展開できる。  キヤノンITSでは、DataRobotとの新たな契約により、AI活用を検討する日本国内すべての企業を対象に、スモールスタートでライセンス購入が可能な「DataRobot Starter」の取り扱いを開始する。  DataRobot Starterは、5ユーザー単位で年間ライセンス利用料300万円(税別)から機械学習を始められる。購入前には、基本機能を14日間無料で試用できる「DataRobot 14日間無料トライアル」サービスも利用できる。  また、AI導入・定着を支援する「機械学習コンサルティングサービス」については、メニューを見直すとともに、データサイエンティストの増員を図った。サービスでは、AI技術に関する基礎学習やビジネス課題の発掘ワークショップ、データの整理や予測モデル作成までの一連のプロジェクト計画までを実施する「AI導入診断」、機械学習プロジェクトの運営、他部門への展開などを支援する「AIコンサルティング」、システム全体の構築、保守、運用を行う「AIシステム構築」の各メニューを提供する。

クラウド Watch,三柳 英樹

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