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ビビっている人は話し方に出てしまう。「仕事ができない人の話し方」トップ3

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新R25

話し方について、上司から具体的なアドバイスを受けたことはありますか? 日本最大級のプログラミングスクール「テックキャンプ」を運営する株式会社divの代表、真子就有(まこ・ゆきなり)さんは、登録者数45万人を超える(2020年2月20日現在)自身の YouTubeチャンネルで、「人の話し方には、仕事の能力がすべて現れる」と語っています。 話し方によって、仕事ができない人であることが、一瞬でわかってしまうのだそう。 今回は真子さんが、実際に部下にも注意しているという「仕事ができない人の話し方トップ3」をお届けします。

仕事ができない人の話し方第3位「事実ベースで語らない」

たとえば上司から、「先週営業したA社は受注できそう?」と、聞かれたとします。 よくあるのは「はい。8割方大丈夫だと思います」という返し方。 一見、結論から答えているので問題ないように見えますが、これだけだと甘いんです。 そもそも、上司がなぜこの質問をしたのか考えてみましょう。 上司は、部下に任せた仕事の状況を知って、安心したいと思っています。 では一体、どうやって相手の不安を解消すればいいのか。 答えは「事実ベースで語る」です。 先ほどの例でいうと、 「A社の一番の競合であるB社も、うちのサービスを導入しています。決済担当者に電話したところ、『御社が一番よかったです』と言ってもらいました。 A社の予算は、今回の見積もりの2倍で余裕があります。 競合のサービスはどれも要件が合わずに見送る方針だと、メールで回答をもらっています。 あとは役員会議だけが来週に控えていて、根回しは終わっている状況です。以上から、受注できることは8割方堅いと考えています」 どうですか? 納得感に溢れていますよね。 事実を与えれば与えるほど、相手の不安はなくなっていくんです。 でも仕事ができない人は、事実ではなく解釈ばかり話してしまいます。 解釈というのは、「その仕事は大丈夫です」とか「その製品はいいサービスです」といった、個人的な考えのこと。 何が言いたいかを伝えるために、結論として冒頭で解釈を述べるのは構いません。 でも解釈だけでは、聞いている側が不安になってしまいます。 相手に安心してもらうには、揺るぎない事実が必要なんです。

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