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ゆずが“今届けたい”ライブパフォーマンスを厳選した映像集発売、9月には配信ライブ

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音楽ナタリー

ゆずが9月16日にライブ映像集「YUZU ALL TIME BEST LIVE AGAIN 1997-2007」「YUZU ALL TIME BEST LIVE AGAIN 2008-2020」を2作同時リリースする。 【写真】ゆず「YUZU ALL TIME BEST LIVE AGAIN 2008-2020」ジャケット(メディアギャラリー他2件) この2作にはこれまでリリースされてきたゆずのライブ映像作品の中から“今届けたい”パフォーマンスを厳選して収録。デビュー当時から近年のドームクラスのライブまで、23年にわたるキャリアをライブ映像を通じて振り返ることができる。ジャケットアートワークはシングル「アゲイン2」、アルバム「1~ONE~」「LAND」などを手がけた村上隆が担当した。 さらに9月には配信ライブ「YUZU ONLINE TOUR 2020 AGAIN」の開催も決定した。ライブの開催日時や内容など、詳細は後日発表される。 ■ ゆず コメント ゆずにとって、村上隆さんとの出会いは特別なものです。 2002年発売のシングル「アゲイン2」で初めてご一緒したときに、そのクリエイティブなアートワークに衝撃を受け、ジャケット写真=アートワークなんだということを教わりました。 以降、ベストアルバム「Home」「Going」や、震災後に発売したアルバム「LAND」、そしてデビュー20周年のときには「ゆずイロハ」と、大切な節目でご一緒させていただいてきました。 そして今回、“ライブベスト”映像作品「AGAIN」を発表するにあたり、村上さんともう一度、力強い一歩を踏み出したいと思いました。 村上さんによる圧倒的なアートワークとともに、ゆずの23年分のライブヒストリーを是非体感してください。 そして、9月に開催が決まったオンラインライブ<YUZU ONLINE TOUR 2020 AGAIN>で、皆さんに音楽を届けられる日を楽しみにしています。 ■ 村上隆 コメント ゆずとの出会いは「アゲイン2」でした。 お2人が24歳の頃、僕も39歳で、ルィヴィトンとコラボする1年前でした。プロデューサー の稲葉さんが、僕らのおんぼろプレハブ小屋に車で来てくれて、ジャケットのデザインの ことを熱く語って下さったことをよく覚えています。 それから何やかんや、20年くらい何度もコラボをさせてもらって、長いご縁をいただけて、本当に御縁ってある人達っているんだなぁと、思ってたりして。 お付き合いして最初の頃、パリのカルティエ財団のオープニングで、フランス人の観客に向かって僕の個展のお祝いの歌をうたってくれたのは本当にエポックでした。 悠仁くんは出会った頃のまんまの天然キャラで、「栄光の架橋」とか国民的な歌も作っちゃって、本当、スゴすぎますよね。 …と遠い目で振り返ってますが、今も2人は走っています! 今回のコラボについては、伊勢佐木町のシャッター前でストリートライブをやってた気持ちにお二人は、いつも立ち返っていると思うんですけど、今回は特に、ご自身たちの歴史をもう1回ファンの皆さんに届けるという映像企画ということで、「アゲイン2」のアイコンのお花ちゃんを世界観の中心に据えて、アゲインのアゲインみたいな、もう1回リニューアルするぞ、といったようなコンセプトになっていきました。 また、悠仁さんがずっと大事に育てて来たキャラクター。 「ゆずマン」や「ゆず太郎」を僕が清書してしまった!…と、いうのも、昔からのファンの方には、事件かもしれませんね。 ハハハ。スミマセン。 本当にこんなことしちゃっていいのかしら?とやってる最中思ってました。 でも寛大な悠仁さんは、ニコニコしてOK! ゆずチームのスタッフの皆さんも今回のプロジェクトには、めちゃくちゃ思い入れが強いようで、僕の埼玉県の奥地のスタジオに何度も通ってくれたりとかして、ストラップやなんかも全部細かくデザイン、ディレクションされて、ややこしいプロセスを共にデザインワークを共にやり遂げました。 阿吽の呼吸で出来た、とってもいいプロジェクトだったと思います。 本当に今回もありがとうございました。

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