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井上尚弥から“逃げた王者”は偽物だ アンカハスを米酷評「いかに数字が偽りか」

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THE ANSWER

米メディアの格付け「CFC」でアンカハスに厳しい評価

 米メディア「ボクシングシーン.com」では階級毎に最強王者格付け「チャンプ・フォー・チャンプ(CFC)」という特集を展開。ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との対戦が実現せず、かつて海外メディアから“逃げた”とされていたIBF世界スーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)は32勝(21KO)1敗2分のキャリアを誇るが、「いかに数字が偽りかの例」と酷評されている。 【動画】投稿1時間で7.5万再生! 「速過ぎる!」「早送り」とファンを興奮させた井上の超高速シャドーの実際の映像 “プリティボーイ”の異名で知られるアンカハス。IBFのタイトルを7度防衛しているスーパーフライ級戦線の安定王者だが、最強王者格付けでは“偽物”と酷評されている。 「この階級で最も長く君臨するチャンピオンは数字がいかに偽りか、という例になっている。9度のタイトル戦で、アンカハスはトップ10に評価される相手と2度しか戦っていない」  寸評では格下相手に勝ち星を重ねるチャンプの例として、アンカハスを厳しく評価している。

井岡の評価は? 「まだそこまでの支配力を示していない」

 評価すべき2人の相手とは元IBF王者マックジョー・アローヨ(プエルトリコ)と、18年5月に判定で下した同級1位のジョナス・スルタン(フィリピン)だった。  スーパーフライ級時代に井上との対戦が実現しなかったアンカハス。英メディアからは「ナオヤ・イノウエとの統一戦に挑まなかった男」と評されていた。モンスターから“逃げた男”のレッテルを貼られ、重ねた防衛数には厳しい視線が注がれている。  一方、スーパーフライ級戦線の盟主は「ソールンビサイに勝利したエストラーダ」とし、WBC王者のフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)だと認めている。  またWBO王者の井岡一翔については「イオカはどの相手にも好試合を演じるだろう。4階級王者は熟練のドニー・ニエテス相手に敗れた後、パリクテを倒してベルトを手にした試合が最も評価されるが、まだそこまでの支配力を示していない」と分析を加えている。

THE ANSWER編集部

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