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『映像研には手を出すな!』主演の齋藤飛鳥、当初は「私には無理です」

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『月刊!スピリッツ』にて連載中の同名コミック(作:大童澄瞳)をTVドラマシリーズに続き、映画化した『映像研には手を出すな!』の公開前夜祭舞台挨拶が9月24日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、“映像研”3人を演じた乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が出席。その模様がライブビューイングとして、全国157の劇場、166スクリーンで生中継された。 “最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の奮闘を描く本作。作品のアイデアを次々と生み出す、極度の人見知りな主人公・浅草みどり役を演じた齋藤は「自分が演じるのは、想像がつかなかったし、私以外に適役がいると思ったので『私には無理です』とお伝えしたんです」と当初はオファーに迷いも。 それでも「作品に対してすごく魅力を感じたし、スタッフの皆さんの映像研への愛に負けてしまって。もうやるしかない」と決心した結果、今では「この作品は、私の人生の分岐点になると確信が持てた」と強い思い入れを抱いており、「撮影からキャンペーンまで、全部が大切な時間になった」と誇らしげだった。 山下は超お嬢様でカリスマ読者モデルながら、アニメーターを目指している天真爛漫な水崎ツバメ役、梅澤はアニメに興味はないものの、金儲けの嗅覚と持ち前のビジネスセンスでプロデューサー的役割を果たす金森さやか役をそれぞれ好演した。 同じグループの先輩にあたる齋藤との共演について、山下は「5年も先輩なので、結構気を使うことが多くて(笑)、しゃべる機会が少なかった」。ともに過酷な撮影を乗り越える過程で、「3人で力を合わせないと乗り越えられないシーンが多くて、知らず知らず、仲が深まった」と振り返り、梅澤は「(齋藤の)頭を何度も叩かせていただき、金森でなければ、恐れ多くて(笑)」と恐縮しきりだった。 舞台挨拶には共演する桜田ひより、板垣瑞生、赤楚衛二、英勉監督(『あさひなぐ』)が同席。英監督が「もう1回作りたい。たくさんの人に見てもらえれば、東宝さんが動くと思います」と早くも続編に意欲を燃やすと、齋藤は「今回は現場の環境が劣悪過ぎたので(笑)、次は(気候的に)温かい現場なら」とけん制していた。 取材・文:内田 涼 『映像研には手を出すな!』 9月25日(金)より公開

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