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小花織りなす天の川 奥会津 昭和かすみ草出荷最盛期

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福島民報

 昭和村をはじめ奥会津の町村で栽培しているカスミソウのブランド「昭和かすみ草」が出荷の最盛期を迎えている。小さな花々が星の集まる天の川を連想させるため、七夕の七月七日は「カスミソウの日」とされている。  柳津町の生産農家の鈴木茂三郎さん(63)は妻みどりさん(57)と共に出荷作業に励んでいる。昭和村と柳津町にある畑で、「アルタイル」や「スターマイン」など星にちなんだ名前の品種を育てている。色水を吸わせて青や黄、ピンクなどに染めた花も人気が高い。  新型コロナウイルスの影響で冠婚葬祭向けの需要が減り、価格が低調だといい、鈴木さんは「各家庭で飾って楽しんでもらいたい」と期待する。出荷は十一月まで続く。

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