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家の中だからこそできる、写真の楽しみ方の数々

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ギズモード・ジャパン

写真集を作って楽しむ

最後に紹介したいおうちでの写真の楽しみ方がこちら。写真集を作って、自分の写真を作品としてまとめてみましょう。 「写真集」というと構えてしまうかもしれませんが、その基本的な作り方は「撮影した写真を集め、テーマとフォーマットに合わせて順番を入れ替える」と至ってシンプルです。 1.テーマを決める 興味のあることや、普段考えていることやをテーマにしてみましょう。 テーマが見つからなければ、日時や被写体、全体の色で区切ってもいいでしょう。 または先にお気に入りの写真を集めて、その中から見えてきた共通点をテーマに設定するのもいいかもしれません 2.写真を集める テーマに合致しそうな写真をざっと選んでみましょう。 3.フォーマットを決める 現代の写真集は、紙の本である必要はありません。ページ数に制限のないPDFや電子書籍でもいいですし、動画にまとめるのもいいでしょう。 集まった写真の枚数や、縦位置が多いのか横位置が多いのか、あるいはテーマを元にどんなフォーマットが最適なのかを考えましょう。 4.編集する 紙の本や電子書籍にしたいなら、お使いの現像ソフトや管理ソフトにアルバム機能があればそれを使うのもありですが、ぜひおすすめしたいのは「InDesign」。市販の雑誌や書籍をデザインしたりレイアウトしたりする際に広く使われているソフトですが、写真集のレイアウトにも向いています。 難しそうですが、文章の少ない写真集を作る程度なら数時間もあれば使い方を覚えながら出来ちゃいますよ。実際に僕もこの写真集のレイアウト作業をInDesignで2時間程度で行なうことができました。 InDesignの何が便利かというと、判型やレイアウトの自由度。そして、印刷だけでなく、電子書籍やPDFにも書き出しが対応していることです。iBooksなどの電子書籍ライブラリに自分の写真集を入れられるのにはちょっと感動しますよ。

撮影に出かけられないからこその、楽しみ方がある

以上、家の中でできる写真の楽しみ方を色々とご紹介してきました。 もちろん外に自由に撮りに行ける状況に越したことはありませんが、家の中でもたくさんできることはあります。むしろ外に出かけないからこそできる実験や学びがあることは間違いありません。 ぜひこの機会にいろんな写真の楽しみ方を試してみましょう。

照沼健太

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