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家の中だからこそできる、写真の楽しみ方の数々

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ギズモード・ジャパン

家の中で撮るなら、こんなシーンや被写体もおすすめ

「うちに撮りたくなる場所なんてないよ」と思っていても、探せば絶対どこかにおもしろいシーンがあるはず。次のような撮影シーンを試してみてはどうでしょう? ・自然光が入る場所 太陽は最高の照明。中でも窓ごしに入ってくる光は直射日光より柔らかく、レースカーテンを使ってもコントロールしやすい光です。 また時間によってその表情を変えるので、おうちの中で変化を楽しむのには最適な場所と言えるでしょう。 ・植物 「自然は最高の造詣物」とも言われます。サグラダファミリアで知られる天才建築家アントニ・ガウディが、アイディアの源泉を常に自然の中に見出してきたように、数多くの芸術家は自然をモチーフとし続けてきました。写真の世界でもそれは同様です。 花などの観葉植物はゆっくりと、でも確実に日々その姿を変えていきます。光の当たり方でその表情を一変させますし、切り取り方によっても全く違う姿を見せます。 買い出しのついでに近所のお花屋さんを覗いてみてはどうでしょうか? 被写体になるだけでなく、お部屋の雰囲気もよくしてくれるはずです。 ・料理 料理は自然と人工物の中間のような存在です。 そして「おいしい」という明確な価値観がそこにあるのがおもしろいところ。料理の写真をできるだけ「おいしそう」に撮ることは、スポーツのような楽しさがあります。 自然光で撮るか、照明を立てるか。寄るか、俯瞰で撮るか。器はどうする?盛り付けは?…考えることはたくさんあります。 テイクアウトでも、自炊でも。人目を気にせずじっくり撮れる自宅だからこそ、料理をおいしそうに撮ることにチャレンジしてみてはどうでしょうか。 ・背景を使っての物撮り 照明と同じように、被写体の印象を一変させるのが「背景」です。 スチレンボードを使った白背景を基本としながら、背景紙や画用紙を使って色で遊んだり、木やコンクリートを模した壁紙などを使っても面白いかもしれません。 ・最後の手段。ストリートビューやライブカメラ、ゲームをスクショする どうしても家の中に撮りたいシーンがないというのなら、カメラを置きましょう。 Googleマップのストリートビューや、YouTubeで定点のライブカメラを検索してザッピングするのがおすすめです。軽い旅行気分が味わえますし、おもしろいシーンを見つけてスクショすればドイツの写真家トーマス・ルフ気分を味わえます。少なくとも“決定的瞬間”という観点や、「なぜ自分はこのタイミングでスクショしたのか(シャッターを切ったのか)?」という問いかけから、写真のトレーニングにはなるはずです。 また、最近の3Dゲームでは、ゲームの世界を自由に移動して撮影できるカメラ機能も珍しくありません。『デス・ストランディング』のように焦点距離や絞りを変えられる本格的なゲームだってありますよ。

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