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樹木に卵取り付け りょうぜん天蚕の会

配信

福島民報

 蚕糸を使った商品開発で地域振興に取り組む伊達市の「りょうぜん天蚕(てんさん)の会」は十九日、市内霊山町の飼育ハウスで、天蚕卵を樹木の枝に取り付ける作業を行った。  会員約二十人が、卵の入った袋をハウス内のヤナギの枝に固定した。卵は数日でふ化し、葉を食べ始める。生育が順調ならば七月ごろに繭を収穫し、生糸を取るという。  菅野秀一会長は「害虫駆除などの対策を行い増産する。繭や生糸で新商品を作りたい」と話した。

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