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肩凝りの原因は肩だけじゃない!? 凝る部位を理解してから対処しよう!

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CanCam.jp

小さなPCでの在宅ワークと運動不足が相まって、肩がガッチガチになっていたりしませんか? 1日10分で脂肪燃焼!「なわとびダイエット」の効果がスゴい 患者ひとりひとりに向き合った治療に情熱を注ぐ、Eureka整骨院の医院長・石井友葉さんに肩凝りについて、教えていただきました。

そもそも肩凝りとは…

「長時間自宅にいることから、体の不調(=肩凝り、腰痛)が気になる患者様が増えています。 いわゆる肩凝りは、骨や筋が原因による外面的に起こるものです。多くの人がイメージする肩凝りはこちらが要因です。しかし、実際に治療をする上で触ってみると、凝っているのは肩ではなく、頸(けい=首)や背中だったという方が少なくありません。 自身の肩凝りの部位と原因を理解してから対処することをオススメします」(石井さん)

肩凝り・頸凝り・背中凝り、それぞれの対処方法

「肩凝りの原因は肩だけではありません。頸凝り・背中凝りの場合もあります。それぞれを説明&解決方法を紹介するので、ご自身のパターンも見極めてください! 肩凝りが起きやすい人は… ・比較的体を動かしている ・荷物が重たい ・片方に荷重をかける癖がある ・子供を片手で抱っこする(腕が痛くなっている人も原因は肩に多いです) 肩凝りの解消法はこちら! ★荷物を最小限に軽くする ★両手をバランスよく使う(簡単な作業は利き手では方で行うように意識しましょう) ★こまめに肩(=肩甲骨)を回す(肩甲骨を寄せて広げてをイメージして動かしてください) 続いて首の凝りです。 頸凝りが起きやすい人は… ・パソコンやスマホを見ることが多い ・目が悪い(乱視を含む) ・頭痛がよく起こる ・顎が上がっていると言われる 頸凝りの解消法はこちら! ★デスクワークは1時間に1回程度目を休ませる(その際に目を冷やすとさらに良い!) ★頸を回す、伸ばすをこまめに行う ★枕の高さを変える(バスタオルや薄いクッションを重ねて調節するのもOK!) 最後は背中の凝りについて! 背中凝りが起きやすい人は… ・姿勢が悪い(巻肩、猫背、反り腰など) ・同姿勢でいることが多い ・足を組んで座る ・子供を両手で抱っこすることが多い 背中凝りの解消法はこちら! ★肩甲骨を寄せる ★足を組まない、組むのであれば両足交互に組む ★子供を抱くときはおんぶにする 少しの意識でも凝りは軽減されるはずです。試しに今すぐ実践してみてください! 」(石井さん)

首、肩、背中、全ての凝りを簡単に解消するには?

「短時間で簡単に凝りを解消するには、ストレッチポールを使用するのがオススメです。 ポールの上に仰向けに寝て、手のひらは上、肩甲骨でポールを挟むように意識して乗ります。力を入れず、重力で体が落ちていくのをイメージして行います。1回2分程度乗っているだけでも、効果はでてきます! 家にない方はタオルを丸めて代用しても大丈夫。 凝りの原因は日常生活のクセの場合が多いです。そのため、普段から少し意識するだけで改善できることが多いです」(石井さん) 薄着の季節に備えて、凝りのないすっきりとした体を目指しましょうね!

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